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10月からのワクチン接種者の対応について

2024年10月05日 17:35

いつもふくなつめをご利用いただき、ありがとうございます。


10月から始まるレプリコンワクチン接種に関して、接種者の入店をお断りする店舗が増えております。

ふくなつめでも対応を検討しましたが、

結論から申しますと

【10月以降の対応は今まで通り】とさせていただいております。


その理由は以下の通りです。


①未摂取証明が困難であり、日常生活の中で誰でもシェディングの可能性はあるため。


②①を踏まえ、接種の有無や受け入れるか拒否するか?のジャッジメントがそもそもの論点ではないため。

③5種類あるワクチンの中で、レプリコンに当たる確率は13%と言われ、摂取者の薬剤選択が不可のため。


④摂取の有無よりも、摂取しなくても安心して日常生活が送れる土台作りをすることと確信しているため。


⑤皆様の心身と人生の免疫力や自然治癒力を高めるサポートが、ふくなつめの使命であるため。



2020年の流行り病が始まった頃から

ふくなつめでは

『心の免疫がつく方法の選択を』と言い続けてきました。

価値観は人それぞれであり、接種に対してのジャッジメントもしておりません。


しかし。不安感情は、判断力と生命力を低下させます。

これは、陰陽五行や心理脳科学でも証明されていることです。


2020年から続いたワクチン摂取による不調を訴えている人、亡くなる方も急増。

そこに違和感を感じ始め、途中から摂取者が減りました。


9月に承認されたばかりのレプリコンワクチンについては

世界で未認可で対応策がない、シェディングのリスクが高いなどの理由で、

非常にリスクが高いと言われています。


※詳細やデータはブログ参照

https://fukunatsume.jp/blog/orientalmedicine/20240917-1212/


ふくなつめでも

ワクチン接種の推奨はしておりません。


年配者は情報収集がテレビのみで

報道されていない情報等を知らない可能性が高いです。


知った上で、どうするのか?

を決めても遅くはないと思い

先ほどご紹介したブログを作成しました。


今までの経緯や情報を知った上で、

ご自身の人生のベクトルを決める力が

これからの時代に必要不可欠を言われています。

そのプレ期間が

2020年から始まったコロナ騒動と言われています。


自分の身体と人生を守るのは、最終的には自分です。


わからない点はご相談にのりますので、お気軽にお声がけくださいね。


摂取したしないではなく、

薬剤不要な心身作りをすること。


その思いで

必要最低限の対策を行いながら

免疫力を上げる施術を

今後もご提供させていただきます。



ふくなつめ

細井 美沙緒