さとう式リンパケアとは、歯科医でもある佐藤青児先生が顎関節の患者さんたちの治療のために考案した、逆転の発想から生まれたリンパケア理論です。そもそも一般的にリンパと呼ばれているものは、リンパではなくリンパ間質液という事実。
筋肉と皮膚の間に流れているこのリンパ間質液の循環を良くすることで、様々な症状の改善に役立っています。
この発見は凄い事実で、健康・美容・医療・スポーツ・介護業界と幅広く即効性がある新しいケア法として注目されており、実際に様々な社会課題に貢献しています。
ゆるルン♥ケアたっぴぃでは、セルフケアの実践を通して、ベビーや産後のママ、あらゆる世代の女性の、カラダとココロのメンテナンスとしてのセルフリンパケアをメインにお伝えしながら、施術も加えて行っています。各種専門講座やセルフケアマスターの育成などにも努め、さらに心地よい生活を目指しております。