10月~12月まではカシミヤ体験を期間限定で行っております。
そのため、そちらのご予約優先させて頂いております。
カシミヤ体験の空きがある日のみ、通常体験を1週間前から受付をしています
◆吉祥寺工房で織る「さをり織り」の1日体験です。◆
好きな長さまで織ることができます。
マフラーくらいの長さだとおおよそ4時間ほどで織れます。
*6月、7月はリネンやシルクで織る特別な体験を優先させて頂きます。
*10月、11月、12月はカシミヤでマフラーを織る体験を優先して予約させて頂きます。
ですので、特別な体験の期間は、空席がある場合に限り、1週間前から通常の体験織りを受け付けます
★材料費は、体験代に含まれています。(マフラーくらいの長さまで織ることができます。
*織りあがり布が2mを超えた場合は、50㎝ごとに550円の材料費が別途かかります。
*素材は、綿やウール、化繊などです。
(カシミヤやシルク、リネン、アルパカなどで織りたい場合は、追加のオプション料金がかかります。
追加のオプション料金は、シルク、リネン、ラムウールの場合は、+2,000円+税
カシミヤの場合は、+6,800円+税です
その他の素材に関しては、当日、スタッフにお尋ねください
【さをり織りとは】
1970年に工房の主宰である城達也の祖母、「城みさを」さんが、織機を自作したのが始まりです。
人の感性はあるがままが面白い。さをり織りでは、人それぞれが本来持っている感性を大切にします。
だから、織る時も下絵をかかず、ひたすら自分の感覚に委ねて自由に織ります。
こうすると、初めての方でも自分らしいものが織れるのです。
また、工房に置いている糸は工場の残り糸をリユースしています。素材も種類も様々。綿、毛、シルクにカシミヤなど約2000本の糸があります。
【当日の流れ】
10時30分に工房へお越しください。
1.受付とお会計を済ませた後、その日の体験者さんが揃ったタイミングでさをり織りの説明をします。
2.糸を選んで頂き、実際に織り方をお伝えします。
3.あとは、好きなように、好きな長さまで織ってください。
4.織りあがったら、スタッフが織り布をはずします。
5.織り布の扱いなどを説明を聞き、お帰りください。
*体験した日に月会員に入会することもできます。
【お昼休憩について】
お昼休憩はご自由にお取り頂けます。出入りも自由です。
ですので、途中でお昼休憩を取り、その後、続きを織ることもできます。
外へ食べに行かれても、お弁当をご持参頂き、工房のウッドデッキで食べて頂くこともできます(雨天時のみ工房内で食べることができますが、その場合は12時-13時の間となります。)
【お会計について】
1日体験織りのお会計は現金のみです。
【服装】
ペダルを踏んでおりますので、ヒールの高い靴は織りにくくなります。
【キャンセルや日程変更に関して】手織工房じょうたでは無断キャンセルを除き、キャンセル料の設定を設けていません。ただ、お願いがあります。
1.直前の日程変更、キャンセルは体調不良の時のみにしてください。・満席の場合は、予約をお断りし、キャンセル待ちとさせて頂いております。キャンセル待ちの方も急な予定が立てづらいことがあります。・1日体験織りは人数制限を設けています。(月会員の方がいつでも織れるよう、体験の方の人数を制限しています)ですので、織りたくても織れない方も出てくるため、直前の日程変更やキャンセルは、体調が優れず、どうしても織りに来られない場合を除き、ご遠慮ください2.グループでお申し込みの場合、グループ全員のキャンセルはご遠慮ください1週間前などの直近でのグループ全員のキャンセル、日程変更はご遠慮ください。おひとりでも織るのは楽しいものです。おひとりででもお越しくださいませ織りたい方ができるだけ織れるように、ご協力をお願いします。【付き添いについて】*体験は7歳以上の方が対象です。*お子様が織る場合や介助が必要な方の場合でも、付き添いのみはご遠慮頂いています。(受付時、お昼休憩時、お会計時のみ、保護者の方の付き添いはできます)
【吉祥寺工房への行き方】
吉祥寺駅から徒歩13分、三鷹駅からは16分の距離です。
吉祥寺工房の住所は、三鷹市井の頭5-17-29です。
井の頭公園の西園側にです。工房の目の前には玉川上水が流れており、その上水の緑道沿いにあります。
西園の大きな運動場の裏あたりになります。
ジブリ美術館の裏あたりにもなりますが、ジブリ美術館よりは吉祥寺駅よりです。
ホームページには新しいところの地図が載っております。http://www.jota28.com/access/k...
予約締切:2時間前まで
※日付枠、時間枠を複数選択することで一度に複数日付・時間を予約できます。
※すべて税込金額です。
こちらの金額には、体験代、材料費が含まれております
利用可能なものがありません