ブログを運営しているけれど、誰にも読まれていないみたい。 どれだけ更新してもアクセスが増えない。 記事のネタが無くなってしまって、書き続けられない。 こんなお悩みはありませんか? 実はコレ、ブログの運営をはじめると、誰もが一度はぶち当たる壁なのです。 書くこと自体が目的なら全く問題無いのですが、せっかくブログを運営しているんだから、やっぱりたくさんの人に読んで欲しいですよね。 読まれるブログのポイントは、しっかり読者を意識すること。 さらに、読者がどこからどんな思いでやってくるのかも、しっかり考えて運営する必要があるのです。 今回のブログ講座上級編では、既にブログをお持ちの方向けに、「読まれる」ブログの書き方と、読者がどこからやってくるのか、どうやったらあなたのブログを知らない人を呼び込めるのかを実例を交えてお話します。 当てはめるだけであっという間に読まれるブログ記事が書けるテンプレートもお渡ししますので、帰ってすぐに実践出来ますよ。 育児ブログを運営している方も、趣味のブログでも、講座やお教室を宣伝したい方にも必ず役立つ内容ですので、ブログの運営にお悩みの方は、ぜひいらしてください。 お待ちしております。 対象:ブログを運営している方、今後ブログを運営したい方 日程:2019年06月26日 会場:マチキチ(大崎駅 徒歩4分) 時間:10:00~12:00(受付開始 9:50) 定員:6人 参加費:2,800円 その他(持ち物/注意事項):スマートフォン(パソコン持ち込みOK) ※お子様同伴OK(託児や見守りはありませんので、お子様のケアは各自でお願いします) 講師:ゆり 品川区在住3児の母。 薬剤師から、某IT企業のサーチエンジンクオリティアップチームを経て、現在はフリーのwebマーケター&ライター。 20年前からホームページの作成を開始し、現在は薬剤師の月給以上をブログ収益のみで稼ぐ。 ママかつIT部門担当、品川子育てメッセ実行委員、しなっこねっと運営など、品川の子育てママをいろいろな側面からサポート中。 ブログを運営しているけれど、誰にも読まれていないみたい。 どれだけ更新してもアクセスが増えない。 記事のネタが無くなってしまって、書き続けられない。 こんなお悩みはありませんか? 実はコレ、ブログの運営をはじめると、誰もが一度はぶち当たる壁なのです。 書くこと自体が目的なら全く問題無いのですが、せっかくブログを運営しているんだから、やっぱりたくさんの人に読んで欲しいですよね。 …
ブログを運営しているけれど、誰にも読まれていないみたい。 どれだけ更新してもアクセスが増えない。 記事のネタが無くなってしまって、書き続けられない。 こんなお悩みはありませんか? 実はコレ、ブログの運営をはじめると、誰もが一度はぶち当たる壁なのです。 書くこと自体が目的なら全く問題無いのですが、せっかくブログを運営しているんだから、やっぱりたくさんの人に読んで欲しいですよね。 読まれるブログのポイントは、しっかり読者を意識すること。 さらに、読者がどこからどんな思いでやってくるのかも、しっかり考えて運営する必要があるのです。 今回のブログ講座上級編では、既にブログをお持ちの方向けに、「読まれる」ブログの書き方と、読者がどこからやってくるのか、どうやったらあなたのブログを知らない人を呼び込めるのかを実例を交えてお話します。 当てはめるだけであっという間に読まれるブログ記事が書けるテンプレートもお渡ししますので、帰ってすぐに実践出来ますよ。 育児ブログを運営している方も、趣味のブログでも、講座やお教室を宣伝したい方にも必ず役立つ内容ですので、ブログの運営にお悩みの方は、ぜひいらしてください。 お待ちしております。 対象:ブログを運営している方、今後ブログを運営したい方 日程:2019年06月26日 会場:マチキチ(大崎駅 徒歩4分) 時間:10:00~12:00(受付開始 9:50) 定員:6人 参加費:2,800円 その他(持ち物/注意事項):スマートフォン(パソコン持ち込みOK) ※お子様同伴OK(託児や見守りはありませんので、お子様のケアは各自でお願いします) 講師:ゆり 品川区在住3児の母。 薬剤師から、某IT企業のサーチエンジンクオリティアップチームを経て、現在はフリーのwebマーケター&ライター。 20年前からホームページの作成を開始し、現在は薬剤師の月給以上をブログ収益のみで稼ぐ。 ママかつIT部門担当、品川子育てメッセ実行委員、しなっこねっと運営など、品川の子育てママをいろいろな側面からサポート中。 ブログを運営しているけれど、誰にも読まれていないみたい。 どれだけ更新してもアクセスが増えない。 記事のネタが無くなってしまって、書き続けられない。 こんなお悩みはありませんか? 実はコレ、ブログの運営をはじめると、誰もが一度はぶち当たる壁なのです。 書くこと自体が目的なら全く問題…
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