薬局経営は、医療機関の近隣に出店していれば、問題なく経営できる。そんな時代はもう終わろうとしています。
「どこにあるか」の薬局から、「だれがいるか」の薬局へと変わることを求められているのです。
調剤報酬体系が変わり、従来の門前薬局の収益モデルは、今後、より厳しいものへと変わっていくでしょう。
そんな中、新しい薬局のカタチを求め、在宅療養支援に参入する薬局が増加していますが、その経営は必ずしも良いものとはいえないのが現状です。
PHB Designでは10年間、薬局3.0として推し進めてきた在宅療養支援の分野で大きな収益改善を実現した薬局でのノウハウを広く伝え、社会に貢献する企業でありたいと考えています。