JAXA×ロボ団 ロボットプログラミング体験イベント

JAXA×ロボ団「ロボットプログラミングではやぶさ2ミッション 体験イベント〜軌道にのって小惑星リュウグウをめざそう!〜」は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)とロボットプログラミング教室ロボ団が共同開発している小学生向けロボットプログラミング教材の体験イベントです。

このプロジェクトのテーマは「本物に触れ、将来への”きっかけ”を掴む」、JAXA監修による宇宙に関わるプログラミングの「本物を見て、触れて、体験できる機会」を提供することで子どもたちの夢や将来への"きっかけ"を引き出したい。そんな想いを込めたプロジェクトです。

ロボットプログラミング教室 ロボ団とは:
「子どもの好きを学びにつなげる」ことを大切にして、全国100教室を展開しているロボットプログラミング教室です。ロボ団の「団(ダン)」には、団結・団体、そして「done.」=「できた」「やりきった」という意味が込められ、ロボットプログラミング学習を通じて、子どもたちの「やりきるチカラ」を引き出し、自信に満ち溢れる子どもを育てます。また、ロボ団のオリジナルのテキストには、算数や理科などの教科学習の内容を組み込んでいます。社会をより身近に感じ、世の中の仕組みが理解しながら学べる「社会と繋がるロボットプログラミング教室」です。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)とは:
宇宙と空を活かし、安全で豊かな社会を実現するため、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行なう機関です。