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「展覧会芸術の申し子」と謳われながらも、いつしか美術史の語りから零れ落ちた尾竹三兄弟について、各分野の専門家が多角的な視点から掘り下げます。
タイトル シンポジウム「尾竹三兄弟を解き放つ」
基調講演 菊屋吉生氏(山口大学名誉教授)
登壇者 坂森幹浩氏(富山市郷土博物館長)、加藤敦子氏(敦賀市立博物館学芸員)
野地耕一郎(泉屋博古館東京館長)
モデレーター 椎野晃史(泉屋博古館東京主任学芸員)
開催日時 2024.11.16(土)14:00 - 16:30(開場13:30)
定員 50名
対象年齢 どなたでも
会場 泉屋博古館東京(六本木一丁目)講堂
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参加費 入館料のみでご参加いただけます。(一般1,200円、高大生800円、中学生以下無料)
予約締切:1日前の23:59まで
※日付枠、時間枠を複数選択することで一度に複数日付・時間を予約できます。