離乳食の開始時期は 一般的に5〜6ヶ月とされていますが、 赤ちゃんの嚥下機能が発達するのは 上半身を自分の手で支えられることが重要なポイントとなります。 嚥下機能が未熟なまま離乳食をすすめると むせ込みや誤飲の危険性もあり 離乳食を嫌がることになります。 また 食べる姿勢や スプーンに与え方も 嚥下や咀嚼機能に影響します。 そして 手づかみ食べも 赤ちゃんの運動発達(目と手と口の協調運動)を促すために大事であり その後の成長過程や学習能力にも影響していきます。 一般的な離乳食講座では聞けない 赤ちゃんの運動発達の視点からのお話です。 しっかり 嚥下や咀嚼ができるよう 運動発達のアプローチもお伝えします。 食は”命”です。 食が楽しくなることは その子の自己肯定感にもつながります。 親も楽しく楽に離乳食ができる ヒントをお伝えします。 内容:☆離乳食開始時期の赤ちゃんの発達チェック ☆嚥下 咀嚼機能が発達する運動発達アプローチ ☆正しい離乳食の姿勢 スプーンの与え方 ☆ 手づかみ食べの推奨 ☆ ママも楽ちん 離乳食の作り方 場所: オンライン(ZOOM) アーカイブ配信あり 費用: 乳児保護者 ¥3,000 支援者 ¥5,000 お申し込み: https://reserva.be/amanma 問い合わせ: amanma.chofu@gmail.com 助産師 田中佳子 看護師、助産師歴 30年 クラニオセイクラルセラピスト 赤ちゃんの運動発達アドバイザー 漢方薬膳養成指導士 ☆母子ケアAmanma 主宰 https://m.facebook.com/amanma.chofu/ ☆調布市助産師元会長 ☆ゲゲゲの町の助産師会 代表 https://m.facebook.com/gegegemw/ ⭐︎産婦人科非常勤 ⭐︎産後ケア施設非常勤 ☆調布市児童館子育てひろば助産師相談 ⭐︎狛江市家庭支援センター子育て相談 ☆AMWEC・JAPAN 発達障害コミュ二ケーション指導者資格取得 ☆米国教育キネシオロジー財団認定 ブレインジム公式初級コース 修了 ☆「 動きの探索」創始者 キャロル・アン・エリックソン講座 修了
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