絵心はぐlab(おとなのお絵かき講座)《毎月第3月曜日開催予定》 ----- ・絵を描いてみたいけど、絵筆を手にとる時間がなくて… ・童心に帰って絵を楽しみたい ・自分の絵に自信がない、スキルアップしたい ・誰かと一緒に描いてみたい ……などなど。 「絵を描く」って、難しいようで簡単。でも奥が深くて、一生の友になります。最初はおっかなびっくりでも、だんだん、自分の手と、目と、心がみんな繋がって、鳥が自然に歌うようになめらかに描けたら……とってもすてきですね。 最初はウォーミングアップ的な簡単な絵からゆっくりはじめて、徐々にご自分のペースで描きたい絵を描き進めてまいりましょう。なごやかムードの制作の合間には、お絵描きトークにも花が咲くことでしょう。 画材もご心配なく。講師の普段使いの画材をレンタル用にいろいろとご用意しますので、「何を揃えたらいいかな……」とお悩みの方はまずそれをお使いください。お気に入りを見つけて、少しずつマイ画材を揃えていくのも楽しみの一つです。もちろん、最初から使いたい画材をお持ち込みいただいてもOKです。 紙はクロッキー帳(150円)とスケッチブック(300円)をご用意。その場でご購入もできます。 肩の力を抜いて、ご自身の絵心を「ハグ」して、「はぐ」くむひとときを。 絵心はぐlabは、そんなお手伝いをします。 ----- 【持ち物】 わくわく、どきどきな気持ち (画材はレンタルいたします) ----- 【開催概要】 開催時間 19:00〜20:30 参加費 3,000円 定員 4名様 ----- 【講師プロフィール】 ぐらいん屋(Graphics Interpreter)/ 律(りつ) 東京造形大学絵画科卒、キープ協会環境教育事業部卒。 表現方法はイラスト・4コマまんが・消しゴムはんこ・フェイスペイント・壁画など…アナログ・デジタル交えて、割と何でもあり。最近は布もの(手ぬぐい、バンダナなど)のデザインも増えている。 2000年より、絵描きとして活動。出版物・学習教材・商品パッケージなど多数の制作物を手掛ける。2019年より3年ほど、山梨大学で「絵心再生LABO」開講。時おりちいさな展覧会も開催。 現在はぐらいん屋稼業のかたわら、信州大学にて入試広報担当。手描き感満載のリーフレットで、高校生に大学の魅力をどう伝えていくか?にチャレンジ中。自然のものを観察しながら自由にスケッチする「ネイチャージャーナル」にも興味津々。時間を見つけては描きためている。 また…ぐらいん屋のかたわら、近頃はバンド活動も。歌・作詞などで表現の幅を拡げている。楽器もできるようになりたいけれど、なかなか時間が…1日48時間ほしい!
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