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エストロゲンとプロゲステロンの分泌の 低下をゆるやかな低下へと変え脳梗塞阻止

2016年09月21日 14:36

この前1年ぶりに偶然お逢いした(推定66から68歳)女性が脳梗塞に

なっていました。

この前のポストでは、初夏水分補給がたりなかったのではと

ポストしましたが、脳梗塞発症の背景には、老化による

ネガティブフィードバック分泌調節機構(Negative Feedback

Inhibition)調整の低下や閉経とともにエストロゲンと

プロゲステロンの分泌が低下したこにより、

動脈硬化が促進したことの複合的発症とおもわれます。

ちなみに、わたしの療法は自律神経を正し、恒常性維持機能

(ホメオスタシス) を正常化させることを得意としています。

推定860名の方が妊娠出産に至った経過は、ホルモンの値を

正した結果と自負しています。

閉経に伴う、急激なエストロゲンとプロゲステロンの分泌の

低下をゆるやかな低下へと変えることで、脳梗塞の危機を

回避阻止できるものと推察しています。

遠方で定期的に来院できない方がほとんどですので、

ご自身でホルモン値を正すわたしの秘術の奥義を

学びにいらっしやってください。

9割方脳梗塞の発症を予防できるのではと、おもっています。

なってからでは、生活の質が低下して大変この上ありません。

というよりは、そのまま亡くなってしまう場合もあります。

こちらのコースの「セルフフットケア受講」になります。

30分から60分の施術も併せてお申し込みください。

あなたの生活の質維持ための値千金の投資です。

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施術 講義 13時から16時