赤ちゃんの成長発達相談☆ 0歳の運動発達や姿勢はヒトの基本機能をつくる全ての動きの基礎となります。 首が座り→寝返り→ずり這い→ハイハイ→お座り→立っち→歩行 この順序で一つ一つの動作をしっかり行う事 が大切です。 特に ずり這い、ハイハイは 体幹だけでなく 脳が育ちます。 (今 ハイハイせずにお座りばかりとなりすぐに立っちする子が増えています) 赤ちゃんに 向き癖や身体の歪みがあると 運動発達がスムーズにいかなくなります。 赤ちゃんの運動発達の原点は 実は妊娠中の胎内姿勢から! 妊娠仲間の身体(骨盤等)や生活動作を整え 胎内姿勢を保持し 赤ちゃんの身体の歪みを防ぐことが大切になります。( 妊娠中からのアプローチが大事) しかし、妊娠中に気づかなかったとしても、 生まれてきた赤ちゃんは おっぱいを飲みながら自ら頭の歪みを調整し、 身体を動かす事や 抱っこの姿勢などで 身体を整えていきますが、 それには ちょっとしたアプローチが必要となります。 ママパパが 赤ちゃんの動きを観察し 意識して関わることで、 運動発達がスムーズに進み 身体の体幹もしっかりし 身体のバランスを保ち ヨチヨチ歩きでも転ばなくなります。 (顔から転ぶこともありません) そして 五感を使った動きを通して 脳の発達も促し それが幼児学童期に繋がります。 0歳からアプローチできる 具体的な方法をお伝えします。 この講座で 実践したら寝返り、ハイハイが すぐ出来た!と 声がたくさんです。 0歳からアプローチできる 具体的な方法をお伝えします。 ちょっと気になる方は是非いらしてください 【赤ちゃん.子どもの気になる状態】 向きグセ 、反り返りが強い、寝返り、ハイハイが遅い、ハイハイせずに立っちが進む、 よく転ぶ、よくぶつかる、バランスが悪い 離乳食を食べない 飲み込みがうまくできない など アトリエパニエ『助産師デイ』では、 赤ちゃんの運動発達アプローチ実践をメインでお伝えします。 実践の前に オンライン講座で知識を深めるのもおすすめです。 胎内からの発達講座 オンライン https://reserva.be/amanma/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=8aeJwzMjcxNjECAARIATc プロフィール 助産師 田中佳子 看護師助産師歴30年 クラニオセイクラルセラピスト 赤ちゃんの運動発達アドバイザー ☆母子ケアAmanma 主宰 https://instagram.com/amanma.chofu?r=nametag https://m.facebook.com/amanma.chofu/ 公式LINE https://lin.ee/Q6q6V6J ☆ゲゲゲの町の助産師会 代表 https://www.facebook.com/gegegemw/ ☆毎月 赤ちゃんのお手当開催中 https://reserva.be/amanma/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=54eJwzNrY0tjQCAARYAT4 ☆児童館子育てひろば助産師相談 ☆AMWEC・JAPAN 発達障害コミュ二ケーション指導者資格取得 ☆米国教育キネシオロジー財団認定 ブレインジム公式コース受講
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