ＦＵＮ ＬＩＦＥ ＣＥＮＴＥＲ ＢＵＩＬＤＩＮＧ（ＦＬＣＢ）利用規約
「ＦＵＮ ＬＩＦＥ ＣＥＮＴＥＲ ＢＵＩＬＤＩＮＧ（ＦＬＣＢ）利用規約」（以下「本規約」）は、N＆T合同会社（以下「管理会社」と）が提供するＦＬＣＢ（敷地内全て含む。以下「当施設」）に関して、管理会社と利用者との間の権利義務関係について定めるものです。
第１条 利用資格
第２条 利用について
第３条 利用料金、キャンセル料金
第４条 当施設のサービス
第５条 物品の持ち込み、荷物の搬入出
第６条 利用制限、禁止事項
第７条 防犯カメラについて
第８条 原状回復
第９条 自己責任の原則
第１０条 準拠法及び合意管轄
第１１条 プライバシーポリシー（個人情報保護方針）について
第1条 利用資格
当施設は、地域住民、各団体のつながりの場としてご利用いただくことを目的とした場です。以下に該当する方、または該当する行為を行う方は、ご利用をお断りさせて頂きます。
1. 当施設で提供されるサービスを妨害する行為、または、当施設のサーバーまたはネットワーク機能を破壊する、妨害する行為
2. 当施設及び管理会社や第三者の著作権その他知的財産権を侵害し、または、侵害する恐れのある行為
3. 当施設及び管理会社や第三者を誹謗、中傷し、または名誉を傷つける行為
4. 当施設及び管理会社や第三者の権利を侵害する、または迷惑となるものを投稿、掲載、開示、提供または送信等する行為
5. 他の利用者に関する個人情報等を無断で収集又は蓄積する行為
6. 暴力団関係者、又は反社会的行為
7. 特定の個人及び政党支援活動・布教活動・宗教活動・違法なセールス、悪質な勧誘を目的とした方
8. ネットワークビジネス、ねずみ講、マルチ商法などにあたる事業組織及び事業内容であると判断した場合
9. 規約違反・迷惑行為に対し管理会社による警告にもかかわらず改善がされない場合
10. 犯罪行為および公序良俗に反する行為
11. その他、管理会社が適さないと判断した方
第２条 利用について
1. 占有による利用でレンタル予約（以下、「レンタル予約」）をする場合は、事前に申
し込みを行ってください。
2. 利用可能時間は9:00 から21:00 までとします。利用は、シェアスペース（シェアキッ
チン含む）は2 時間から（１時間単位）、レンタル会議室及びオンライン室は1 時間
から（１時間単位）可能です。利用時間は準備、後片付けの時間を含めてください。
利用開始後の利用時間の延長・短縮はできません。
3. レンタル予約による利用の場合は、本規約に同意し、個人情報登録を行うほか、別途
定める利用料金を、第3 条に定める規定の通りお支払いただく必要があります。申込
を行った利用者は、本規約の全てに同意したものとみなします。
4. 申込後、利用者都合でキャンセルを希望する場合は、利用日までの日数に応じて別途
定めるキャンセル料をお支払いいただきます。
5. 下記の事由により、事前に告知することなく、一時的に当施設で実施するレンタルサ
ービス（その他付随するサービスを含む。以下「サービス」といいます）の中断や利
用制限を行う場合がございます。この場合、管理会社は利用者の予約を取り消しまた
は利用を停止することができることとします。この場合、管理会社は利用者にキャン
セル料の請求はいたしません。但し、利用者に対して発生した損害については一切、
責任を負いません。
(1) 設備の保守、点検、修理などを行う場合
(2) 火災・停電等の事故によりサービスの提供ができない場合
(3) 天変地異、テロ、その他の不可抗力事由に基づき、サービスの提供が不能な場合
(4) その他、管理会社が合理的と判断する事由によりサービスの提供を中断する場合
第３条 利用料金、キャンセル料金
1. 当施設利用者（以下「利用者」）は、レンタル予約による利用を希望する場合、管理
会社が別途規定する利用料金（1 時間単位)を支払うものとします。
2. 利用料金は、以下の通りお支払いください。また、有料備品の貸し出し等、その他の
オプションサービスにかかる利用料金については、利用料金と併せて料金を支払うも
のとします。なお、クレジットカード決済は当施設Web サイトの予約フォームから申
し込んだ場合にのみ選択可能となります。
・クレジットカード決済・・・・・・・・・利用の翌営業日に支払い確定
・現金払い・・・・・・・・・・・・・・・鍵貸し出し日に支払い
利用者からの利用料金及びオプション料金等の支払いを期日までに確認できなかった
場合、レンタル及びオプションの利用はキャンセルさせていただきます。
3. キャンセルが発生した場合、申し出のあった日から利用日までの日数に応じて以下
に定めるキャンセル料をお支払いいただきます。
・利用日前々日～７日前・・・・・・・・・利用料の10％
・利用日前日・・・・・・・・・・・・・・利用料の50％
・利用当日・・・・・・・・・・・・・・・利用料の100％
5. 利用料金及びキャンセル料金は、本件建物の賃料の変動、物価、公租公課、その
他の経済情勢の変動等により、これを改定することができるものとします。
第４条 当施設のサービス
1 利用者は、管理会社が定める期間及び時間のうち、利用者が利用料金を払った場所と
期間及び時間の範囲内で、当施設1 階のシェアスペース、シェアキッチン、トイレ等
の１階共用部分、当施設2 階のレンタル会議室、オンライン室、トイレ・給湯室等の
2 階共用部分を利用することができます。但し、シェアスペース（シェアキッチン含
む）とレンタル会議室とオンライン室を同時にレンタル利用する場合にはそれぞれに
レンタル予約を行い、規約に同意し、利用料金を納める必要があります。また、他イ
ベント、セミナー等の都合により、一部制限となる場合があります。
2 当施設利用者は、利用部分を管理会社が別途定める注意事項を遵守し、善良なる利用
責任者の注意義務をもって利用するものとします。
3 別途定める有料貸出備品と無料貸出備品をご利用いただけます。有料貸出備品は事前
の利用申込及び利用料金の支払いの必要があります。備品ご利用後は所定の位置に戻
してください。利用中に破損等のトラブルに際しては、速やかに管理会社までご連絡
ください。
4 当施設のサービスは、管理会社が独自の判断で変更することができるものとします。
5 当施設は、レイアウトの変更、設備の変更など、仕様を変更する場合があります。
6 利用者は、本規約の変更後にサービスを利用した場合は、当該変更後の本規約等につ
いて同意したものとみなされます。
7 当施設利用者による本条１項で定める場所の使用は、一時的な利用に限り、占有権、
建物の賃借権、その他一切の権利を付与するものではないことを、あらかじめ合意す
るものとします。
第５条 物品の持ち込み、荷物の入搬出
1. 利用者による、利用部分への飲食物の持ち込みは、臭いの残りやすい物以外は原則自
由とします。但し、持ち込まれた飲食物が原因による事故が発生した場合、管理会社
は一切、責任を負いません。利用者自らの責任により衛生管理を行ってください。ご
みは原則各自でお持ち帰りください。
2. 利用者がシェアスペース・シェアキッチンの両方をレンタル利用し、自身で調理した
飲食物の提供を行う場合に限り、飲食物の持ち込みの可否を利用者で決定できるもの
とします。但し、この場合、レンタル利用する時間内に限ります。利用者で決定した
内容について、管理会社は一切、責任を持ちません。
3. 利用者による、シェアスペースまたはシェアキッチンへの楽器等の持ち込みは原則自
由ですが、施設内に持ち込む際あるいは演奏の際は、近隣住民のご迷惑にならないよ
うにお願いします。
4. 荷物等の搬入出は、利用者自身で行ってください。車両での搬入出の場合、大通りへ
の長時間の駐車等、近隣住民のご迷惑になる行為は禁止いたします。
5. 宅配または郵便での荷物等の受け取りは、管理会社は一切いたしません。
第６条 利用制限、禁止事項
利用者は、以下に定める行為をしてはなりません。
1. レンタル予約申込時に虚偽の情報を記載すること
2. 危険物、その他他人の迷惑となる物品を持ち込むこと
3. 盲導犬、介助犬、聴導犬以外の生態を持ち込むこと
4. 法令又は公序良俗に反する行為をすること
5. 館内での喫煙(電子タバコ、加熱式タバコ含む)、騒音、その他迷惑行為、当施設の円
滑な運営、秩序の維持・保全を害する行為
6. 当施設の造作の設置や工事
7. 他の利用者の名誉・信用、プライバシー・肖像権等の人格的権利を侵害する行為
8. 登記サービスを利用する会員、レンタル利用目的以外の当施設の住所の利用
9. その他本規約に反する一切の行為
10. その他管理会社が合理的に判断して不当と判断する行為
なお、いずれかに該当する行為を行い、当施設または管理会社、他の利用者、その他第三
者に損害を及ぼした場合、その損害の全額を賠償する義務を負うものとします。
第７条 防犯カメラについて
当施設には防犯カメラを設置しております。施設内における犯罪及び汚損・毀損行為等の
防止・抑止を図り、防犯性の確保及び当施設の財産の維持保全に資することを目的としま
す。以下のいずれかに該当する場合に限り、防犯カメラの記録映像の閲覧をします。
1. 犯罪行為、汚損・毀損行為が発生した場合。また、その行為の予防保全措置に講ずる
必要が極めて高いと認められる場合
2. その他、管理会社及び利用者が警察署に届け出た事項であって、管理会社が必要と認
めた場合
防犯カメラの記録映像の保存期間は約1 か月程度保存するものとし、保存期間が経過した
記録映像は消去します。但し、必要に応じて管理会社がこの保存期間を延長する場合があ
ります。
第８条 原状回復
1. 利用者が当施設及び設置機器等備品を破損、汚損した場合、管理会社は、利用者に対
し損害金を請求出来るものとし、利用者は速やかに原状回復に要する損害金を支払う
ものとします。
2. 利用後は利用者で清掃・片づけ等を行い、什器等は利用前の状態に戻しておいてくだ
さい。また、清掃・片付け等は予約時間内に行って下さい。
3. 利用の際に発生したごみについては、原則各自でお持ち帰りください。
第９条 自己責任の原則
管理会社は、本規約に定める事項のほか、以下の内容につき、一切の責任を負いません。
1. 利用者間、または利用者と第三者との間で生じたトラブル
2. 施設内における、利用者の責めに帰すべき事故
3. 施設内での施設備品及び持ち込み備品の盗難、紛失、破損
第１０条 準拠法及び合意管轄
サービスの利用に関して管理会社及び利用者間において生じる一切の紛争の解決について
は岡山地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第１１条 プライバシーポリシー（個人情報保護方針）について
1. はじめに
管理会社は、サービスの提供における個人情報の取り扱いについて、以下のとおりプ
ライバシーポリシーを定めます。
2. 個人情報の取得
管理会社は、利用者が当施設のサービスを利用する際に氏名・住所・メールアドレ
ス・電話番号等の個人情報を事前に申込用紙等で取得させていただきます。
3. 個人情報の利用
取得した個人情報は、以下の目的を除き、利用者及び第三者への提供は致しません。
(1) 管理会社から利用者への本人確認
(2) サービスの提供、利用に伴う連絡
(3) 当施設で行われるイベントに関するお知らせ、その他各種の配信・送付
(4) 法令に基づく場合
4. 個人情報の安全管理
管理会社は、個人情報の紛失、破壊、改ざん及び漏洩などのリスクに対して、個人情
報の安全管理が図られるよう、職員に対し、必要かつ適切な監督を行います。
5. 個人情報の開示・訂正等
(1) 原則として本人に限り、登録した個人情報の開示、訂正、追加または削除、利用
停止、ならびに第三者への提供の停止を求めることができるものとします。
(2) 前項について請求する場合は、第１１条―７に記載のお問合せ窓口にご請求くだ
さい。
6. 改変と見直しについて
個人情報については、法令変更などを受けて随時見直しを行います。
7. 個人情報に関する問い合わせ
下記メールアドレスへメールにてお問合せください。
メールアドレス：funlifecenterbuilding@gmail.com（Ｎ＆Ｔ合同会社）
附則 本規約は2022 年10 月11 日から施行する。
改正 令和4 年10 月11 日から施行する
令和5 年1 月1 日から施行する


ＦＵＮ ＬＩＦＥ ＣＥＮＴＥＲ ＢＵＩＬＤＩＮＧ（ＦＬＣＢ）１階シェアキッチン 利用規約
「ＦＵＮ ＬＩＦＥ ＣＥＮＴＥＲ ＢＵＩＬＤＩＮＧ（ＦＬＣＢ）１階シェアキッチン 利用規約」
（以下「本規約」）は、N＆T 合同会社（以下「管理会社」と）が提供するＦＬＣＢ（以下「当施
設」）内のシェアキッチン（以下「キッチン」）に関して、管理会社と利用者との間の権利義務
関係について定めるものです。
ご利用になられる際は、下記の利用規約を必ず遵守してください。 本規約をお守りいただけない
場合、次回からのご利用をお断りさせていただく場合がございます。 あらかじめよくお読みいた
だき、ご理解ご了承のほどお願い申し上げます。
第１条 利用全般
○ キッチンは飲食店営業許可を取得しております。1 日カフェやレストラン、弁当屋等でご
利用いただけますが、お申込時に用途やメニュー等を必ずご申告ください。
○ 飲食店営業許可を必要とする目的で利用される場合（例： 1 日カフェ・レストラン、弁当
屋等）は「食品衛生責任者」養成講座を修了されていることの証明（コピー）をご提出い
ただきます。
○ 食中毒等の被害が発生した際は、キッチンを利用する利用者（主催責任者）の責任とし、
食中毒に対応する生産物賠償責任補償のある保険に加入することを推奨いたします。
○ 熱機器や刃物等のお取り扱いには十分ご注意ください。調理中の事故、怪我、食中毒など
のトラブルに関して管理会社は 一切責任を負いません。安全衛生面には十分ご配慮の上、
実際にトラブルや苦情等が発生した場合は全責任を持ってご対処ください。なお管理会社
の責めに帰さない事由により管理会社に損害が発生した場合、全額賠償請求いたします。
○ キッチン使用後は、利用箇所及び管理会社が指定した箇所を洗浄・清掃後、管理会社が指
定する場所に片付けてください。終了後確認点検をさせていただきます。洗浄・清掃や後
片付けが不十分と管理会社が判断した場合は、今後のご利用をお断りする場合がありま
す。
○ 室内、設備、什器、貸出備品等を毀損、汚損、紛失させた場合には、速やかに申し出てく
ださい。なおその損害については実費を全額賠償請求いたします。
○ 油を多量に使う場合は、油を固める溶剤等をご用意いただき、原則お持ち帰りをお願いい
たします。
○ 魚貝類を持ち込みの場合、処理作業は必ずシンク内のみで行い、汁やアラなどの臭いを床
や壁等に付けないなどの最善の配慮をお願いいたします。消費電力の大きな調理器具を持
ち込んでのご使用は、事前にご相談ください。
○ 加熱調理中（ガス台、オーブン、カセットコンロ、電磁調理器等の使用）は、必ず換気を
行い、やけど等のケガに十分注意してください。
○ 下記のような調理はお断りする場合がございます。 ① 調理時に強い（人によっては異臭と
感ずる）匂いを発するもの、残臭の強い調理 例）匂いの強い魚介類、並びにその干物の
加熱調理 ② 室内に汚れが飛散したり付着したりする調理
○ 片付けについて
① 調理器具や食器等の洗浄・清掃・後片付けは時間内に完了してください。
② ガス台、オーブン、調理台の汚れは全て拭き取ってください。
③ 時間内に片付けが終らない場合は、時間を延長して片付けて頂きます。
④ 水道蛇口の締め忘れ、電気・ガス製品の切り忘れ、照明・エアコン・換気扇の切り忘れ
等がないかご確認ください。
利用者の確認不足により管理会社が不利益を被った場合は、一部負担金や損額賠償のご請
求をさせていただきます。
○ 残った食材・調味料等はお持ち帰りください。冷蔵庫・冷凍庫の中にも、お持ち込みいた
だいた食材等を残さないよう、お持ち帰りください。
○ 利用時間内はシステムキッチン（IH コンロ、シンクなど）、冷蔵庫、オーブンレンジ、炊
飯器、コーヒーメーカー及び調理器具や備え付けの食器などをご利用いただけます。
○ キッチンご利用の場合は、キッチン奥の棚をご利用いただけます。
第 2 条 ご利用時間
利用時間は事前にお申し込みいただいた時間内でのご利用を厳守してください。利用時間は準
備及び後片付けを含みます。
第 3 条 利用制限
利用者は、ＦＵＮ ＬＩＦＥ ＣＥＮＴＥＲ ＢＵＩＬＤＩＮＧ（ＦＬＣＢ）利用規約を原則とし、
キッチンの利用については特別に以下の事項についても禁止とします。利用者がこれに反した場
合、直ちに利用を停止し、今後一切の利用資格を剥奪します。また当施設に損害が発生した場合
は、その損害を全額賠償するものとします。利用申込受付後もしくは利用途中においても、次の
場合には管理会社の判断で申込の取り消しや利用停止の処置をとる場合がございます。この場合
に生じる利用者の損害に対し、管理会社は一切の責任を負いません。
１．申込時の利用目的内容と実際の利用状況が著しく異なるもしくは虚偽の情報を記載すること
２．第三者にキッチンの利用権の全部または一部の譲渡あるいは転貸すること
３．許認可もしくは資格が必要であるのにかかわらず、資格がない状態で利用する場合
５．建物内において喫煙が発覚した場合(本建物内は全面禁煙です)
６．管理上または風紀上好ましくないと認められる
７．管理会社からの注意に従わず、また本規約に違反すると判断した場合
８．その他当施設の管理運営上、支障があると判断する場合
第４条 利用許諾の取り消し
本規約に反すると管理会社が判断した場合は、利用を取り消しいたします。この場合、受領した
利用料金は返金いたしません。
第５条 安全管理
キッチン利用時間中は、ご利用者側の責任の下に防災・防犯等の安全管理を行ってください。
また、利用申込者は当日の利用責任者として、利用時間中は必ず常駐してください。
１．保全管理のため管理会社が必要と判断した場合、スペースまたはキッチン内に立ち入ること
がございますので、あらかじめご了承ください。
２．スペースの盲導犬、介助犬以外の動物の入場はご遠慮ください。キッチンは衛生上一切の動
物の立ち入りを禁止いたします。
３．防災および防犯上必要と判断した場合には、使用中であっても荷物や機材等の移動をお願い
する場合がございます。
４．食中毒等、利用時・利用後のリスクを回避するため、使用前使用後チェックリストによるご
確認と管理会社へのご提出をお願いいたします。
第６条 利用後の原状回復
利用終了後、設備や備品は使用前の状態まで原状回復してください。また照明・エアコン・換
気扇（トイレ洗面スペースも含む）・使用機器の電源の切り忘れ等がないかご確認ください。 利
用者の確認不足により管理会社が不利益を被った場合は、後日一部負担金や損額賠償のご請求を
させていただきます。スペースまたはキッチン内外の建造物・設備・什器貸出備品等を毀損、汚
損、紛失させ、原状回復に実費及び工数がかかると判断した場合は、全額賠償請求いたします。
第７条 免責及び損害賠償
当施設利用中、利用者や参加者がお持ち込みになられた物(貴重品を含む)等の盗難、毀損、汚損
等事故については、その原因の如何を問わず、管理会社は一切の責任を負いません。各自持ち込
んだ物は、責任を持って保管してください。
○ 天変地異、関係各省庁からの指導、その他管理会社の責に帰さない事由により利用が中止
された場合、その損害については一切の責任を負いません。
○ スペースまたはキッチン内外の建造物、設備、什器、貸出備品等を毀損、汚損、紛失させ
た場合には、その損害について全額賠償請求いたします。
○ その他、利用者が本規約に違反したことによって、管理会社が損害を被った場合には、そ
の損害について全額賠償請求いたします。
○ 管理会社の責に帰すべき事由により、利用申込者が損害を被り、その損害の賠償を管理会
社に請求した場合は、受領した料金を限度として賠償するものとします。ただし、利用申
込者の 損害の内、機会損失等の逸失利益については、その損害の責任を負いません。
附則 本規約は 2024 年 1 月 1 日から施行する。