施設を予約制で貸し出している場合、予約者が終了時刻に気づかず、利用時間を超過してしまうことがあります。
利用終了が近づいていることを事前に知らせることで、片付けや退室の準備を促すほか、必要に応じて利用時間を延長してもらうきっかけにもなります。また、終了時刻にも案内することで、時間を過ぎたまま利用が続くことを防ぎやすくなります。
RESERVA予約システムの「利用時間終了通知」なら、利用終了前と終了時に予約者へ自動で通知できます。利用終了の案内を自動化することで、利用時間超過の防止や、スタッフによる終了案内の負担軽減につなげられます。
利用時間終了通知を活用する3つのメリット
1.片付けや退室の準備を促せる
利用終了前に通知を送ることで、利用終了が近づいていることを予約者へ事前に知らせられます。
終了時刻をあらかじめ意識してもらうことで、片付けや退室の準備を促せます。また、必要に応じて利用時間を延長してもらうきっかけにもなります。
2.利用時間の超過を防ぎやすくなる
利用終了時にも通知を送信できるため、利用時間が終了したことを予約者へ知らせられます。
終了時刻に気づかないまま超過利用することを防ぎやすくなり、施設の利用時間に沿った運営につなげられます。
3.スタッフによる終了案内の負担を軽減できる
施設の利用終了が近づくたびにスタッフが予約者へ声をかけている場合、予約件数が増えるほど案内業務の負担も大きくなります。
利用終了前と終了時の案内を自動で送信することで、スタッフが個別に終了時刻を案内する手間を減らし、よりスムーズな施設運営につなげられます。
利用時間終了通知でできること
1.利用終了前に最大2回通知できる
メニューごとに「終了事前通知」の送信有無を設定できます。
通知を送信する場合は、利用終了の何分前に通知するかを2つまで設定できます。たとえば、「30分前」と「10分前」に設定すると、終了時刻が近づいていることを段階的に案内できます。
1回だけ通知することも、時間を分けて2回通知することもできるため、施設の運用に合わせて終了時刻を案内できます。

2.利用終了時にも自動で通知できる
メニューごとに「終了通知」の送信有無を設定できます。
終了通知を設定すると、利用終了時刻に予約者へ通知されます。終了事前通知と組み合わせることで、利用終了が近づいたタイミングと実際の終了時刻の両方で案内できます。

3.延長後の終了時刻に合わせて通知できる
予約時間を延長した場合は、延長後の終了時刻をもとに通知されます。
当初の利用終了時刻ではなく、実際の利用終了時刻に合わせて「終了事前通知」と「終了通知」を送信できます。
4.予約方法に応じた終了時刻をもとに通知できる
通知の基準となる終了時刻は、予約方法によって異なります。
- 時間単位の予約:予約時間または延長時間の終了時刻をもとに通知されます。
- 枠単位の予約:予約済みの予約枠・延長枠のうち、最後の枠の終了時刻をもとに通知されます。
- 日単位の予約:1日のみの予約では、終了時刻をもとに通知されます。2日以上の予約では通知されません。
枠単位の予約では、予約枠の間に空き時間がある場合も、最後の枠の終了時刻に対してのみ通知されます。
5.通知内容をカスタマイズできる
「終了事前通知」と「終了通知」は、それぞれ通知テンプレートを編集できます。
終了時刻の案内に加えて、片付けや退室方法、鍵の返却、延長手続きなど、施設の運用に合わせた内容を予約者へ案内できます。
日本語・多言語のテンプレートに対応しています。なお、各通知で作成できるテンプレートは1つです。

利用条件
利用時間終了通知の利用条件は、以下のとおりです。
予約タイプ:施設タイプ
料金プラン:エンタープライズプラン以上
※利用条件および機能内容は2026年8月時点の情報です。

まとめ|終了時刻の案内を自動化して施設運営を効率化
RESERVAの利用時間終了通知を活用すると、利用終了前と終了時に予約者へ自動で通知できます。
終了事前通知は2つまでタイミングを設定でき、予約時間を延長した場合も延長後の終了時刻に合わせて通知されます。また、通知テンプレートを編集することで、施設の運用に合わせた内容を案内できます。
利用終了を事前に知らせて片付けや退室の準備を促し、終了時にも通知することで利用時間の超過を防ぎやすくなります。スタッフによる終了案内の負担軽減にもつながるため、施設運営の効率化に活用できます。
「利用終了の案内を自動化したい」「利用時間の超過を防ぎながら施設運営の負担を軽減したい」とお考えの方は、RESERVA予約システムの導入をご検討ください。
