『高齢・障がい・生活困窮者の住まい支援を考える』 住宅セーフティネット制度をご存知ですか? 配慮の必要な方々への住まい支援として、高齢者や障がい者がスムーズに賃貸住居に入居できるようにするための仕組みが、国の施策として実施されています。 その柱は、 ①要配慮者向け賃貸住宅の登録制度 ②登録住宅の改修 ③要配慮者に対する居住支援 となっています。 今回の研修では、松山市の住宅課さんが制度の概要を説明。 熊本市社協さんが熊本市での取り組みを紹介してくれます。 また、県内の事例も紹介し、参加者で今後の連携について意見交換を行います。 会場の都合で定員50名のため、事前申し込みが必要です。 皆さまのご参加をお待ちしております。
※予約サイトからはご利用1日前までご予約いただけます。
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