図書空間『坂本図書』 『坂本図書』は、「いつか古書店の店主になるのが夢だった」と語るほど、 愛書家として知られる坂本龍一が2017年から準備を進めていた、 自身の本を多くの人と共有するための図書構想です。 図書空間「坂本図書」は坂本龍一の所蔵していた本を手に取り、読むことができる場所です。
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