事業名の通り、時間あたり且つ席あたりで契約した美容師(施術者)から施設使用料を収受する。(最近、シェアサロンと呼ばれている。) 施術料からの率での搾取を行わない理由としては、 売上を賃料のみとすることで、経理業務を簡素化し完全キャッシュレスすることにより運営コストを削減できる。 美容師毎のサービス料金設定に無関与となり、美容師の独立志向を取り込めることができる。