このコースでは実際に山を歩きながら、ベアフットサイエンスでも提唱する足と脳のつながりについて実践を通じて体験していきます。 機能性の高い靴を長く履く習慣や生活環境で機能が衰えている足の感覚を補うために、目や耳を使うことが多い現代では、感覚の受容に偏重が起きやすくなります。例えば視覚に偏重している場合、人は目で見た情報に過度に依存するようになります。 その結果、耳から入る音や、足裏で感じる触覚といった他の重要な情報を見逃しやすくなってしまい、危険察知の遅れやバランスの保持、身体をうまく動かすことが難しくなってしまいます。 山という自然環境では、凹凸や温度が異なる路面・木の枝の揺れに合わせた視線の動き・風や水が流れる音などを感じることで、本来から備わる感覚を自然と養いやすくすることが期待できますが、現代的な生活習慣で身についてしまった感覚の偏重による身体の使い方の習慣は、再学習して覚える必要があります。 実践では足と目の使い方を覚え足と脳をつなげることで、環境に適した反射的な足の動きやスムーズな運動の獲得が期待でき、疲れにくい身体の使い方の習得に効果的です。 登山をしている人はもちろん、まだ山を登ったことがない人やこれから登山を始めようと考えている人にも取り組みやすい内容となっておりますので、この機会に感覚の重要性を体験してみましょう。
予約締切:1日前の18:00まで
キャンセル料なし
※日付枠、時間枠を複数選択することで一度に複数日付・時間を予約できます。
※すべて税込金額です。
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