調査の利用目的が以下に該当する場合、業務の受託は、お受付は致しかねます。（探偵業法第9条第1項）

また、業務遂行中に利用目的が下記への該当が判明した場合、若しくは利用目的の虚偽が判明した場合も契約の解除となります。

（１）社会的差別の原因となるもの
（２）ストーカー行為等（つきまとい等）目的
（３）ＤＶ法に係る被害者の所在調査
（４）盗聴・盗撮行為目的
（５）各種法令に抵触する可能性のある調査目的
（６）その他の公序良俗に反する調査目的
（７）神奈川県暴力団排除条例に基づき、ご依頼者様自身が暴力団等反社会的勢力の関係者である場合

以上|