利用規約
【規約】
1・予定時間より遅れそうな場合は必ずご連絡ください。15分以上遅れた場合は当方の判断によりキャンセル扱いする場合がございます。また予定集合時間のお客様都合による遅延、遅参は撮影時間が短くなる事があり、撮影カット数が大幅に減少致します。
2・弊社スタッフが客観的に鑑みウエディングドレスの衣装だと判断した場合、その場で撮影を中止いたします。なおこの場合における撮影料の返金は一切いたしません。私服においてご心配のお客様は事前に問合せくださいませ。
3・振込み金額総額の入金・決済をもって正式に撮影日確保となります。
4・ご入金後のご返金の対応は受け付けておりません。
5・ご入金後8日以降のキャンセルは100%のキャンセル料を頂戴します。7日以内のキャンセルの場合は必ずLINEまたはメールでその意向をお知らせください。お振込み手数料を除いた金額のご返金対応となります。
6・撮影当日、事前にお約束したお時間に、当日担当フォトグラファーよりお客様の携帯電話へ、最終確認のお電話をさせていただきます。その際にお客様の急な体調不良により撮影を延期される場合はお申し出ください。6か月以内の日程でしたら無料で延期させていただきます。その後LINEにて日程変更の旨のご連絡を承って変更確定となります。なお、この条文は撮影そのもののキャンセルをお受けする条文ではありません。
7・屋外ロケーションの雨天による撮影日の変更は、お客様のご判断により撮影日前日の8時から17時の間のみの対応です。その以外の雨天による変更は一切お受けしておりません。また、屋外ロケーションの雨天による変更は1回のみ可能です。
8・プラン変更、撮影日の変更及び雨天による変更等のご連絡は弊社LINE(@24tofamily)または、弊社メールアドレス(24tofamily@gmail.com)のどちらかに必ずご連絡ください。お電話での日時変更及び雨天変更等は一切受け付けておりません。
9・ロケーションの場合天候等撮影状況によってはカット数が最小基準に満たさない場合もございます。なお、雨天決行の場合はカット数が減少する場合がございます。
10・撮影当日ゲスト(ご親族様、ご友人様)がいる場合は、事前連絡を頂戴した方のみとさせていただきます。また、許可のないゲストの撮影参加はお断りさせていただきます。
11・お客様の管理下で発生した撮影中の事故、盗難につきましては当方の故意または重大な過失がある場合を除き、当方では一切の責任を負いかねますので十分ご注意くださいませ。なお、お客様のご貴重品は当方ではお預かりいたしません。お客様のご貴重品はお客様自身でご管理くださいませ。
12・プレミアムレタッチとはお客様がお選びいただく1枚のベストショットを1週間でデータ便にてお送りします。写真の選択はご納品されたデータの中からお申し付けください。
13・小物を持ち込みの際、その取り扱いには気を付けますが破損、破れ、汚れ等、弊社では入内な過失を除き原則責任は負いかねます。
14・ガラス製品、楽器等、壊れやすい小物の持ち込みは一切お断りしております。また撮影中は最善の注意を払いますが、壊れやすい持ち込み小物等の撮影中における破損等の責任は、いかなる状況であったとしても弊社では一切の負いかねます。
15・撮影には万全を期しておりますが、万一機材の故障、パソコン、ハードディスクの故障によるデータ損失のトラブルでお客様への商品のお渡し出来ない場合はご当日のお二人のみの往復交通費および撮影料金のご返金のみで対応させていただきます。
【解約事項】
以下の項目に該当すると当方で判断された場合、撮影契約のお申込みをお断りするか、すでにご契約いただいている場合でご解約させていただくことがあります。
1・お客様が指定暴力団、暴力団員、暴力団関係団体または関係者であることが判明した場合、その他法令及び公序良俗違反の恐れがある場合。
2・従業員に対して暴力的な要求・言動・行動等を行い、合理的範囲を超える負担を要求した場合。
3・他のお客様に迷惑のかかる恐れがある場合。またご提供する施設・商品・サービスがお客様のご要望にお応えできないと判断した場合。
4・天災その他、会場側の責任に帰することのできない事由により会場の使用ができない場合のご解約につきましては、ご解約にともなう損害賠償等、金銭のお支払、返金は一切いたしかねますのでご了承ください。
【免責事項】
次に定める事由に該当する場合には免責とさせていただきます。ただしこの免責事項はキャンセルを受けるものではなく、変更回数に含めない事とします。
1・直撃台風、天変地異、自然災害、戦争、テロ、内乱、暴動、火災および爆発、伝染病、その他当方の責に帰属する事の出来ない事由により、施設の全部または一部が厳失もしくは毀損する場合、自然災害など撮影の履行が合理的に不可能または著しく困難になったときなどの際には、当方サロンの判断により再撮影実行の可否を決定できることとします。
2・サービス事業者の事業縮小・廃止に伴う会場の閉鎖により、撮影の履行が不可能または著しく困難になったとき。
3・法令に基づく公権力の行使、関係各官省丁の指導、もしくは政府の規制・命令または指導による宴会場の収用、取り払い、使用禁止等の事由が発生するなど、当方の責に帰することのできない事由により、撮影の履行が不可能または著しく困難になったとき。