利用規約
新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン
Ⅰ 【はじめに】
アロマスクール&サロン Be happy におけるガイドラインは、山梨県が示した『感染拡大予防ガイドライン作成基準』に則り、遵守すべき事項を整理したものです。
Ⅱ【 3密の回避 】
1. 管理者は、換気設備の清掃、設備等の維持管理を適切に行う。
利用者は1時間に1回、5分程度全開にする等必用換気量を確保する。
2. サロンやレッスン内の混雑の緩和(「密集」の回避)
3. 人と人との距離の確保(「密接」の回避)
最低1m(マスク着用のない場合は2m)の対人距離を確保。
近距離での会話や発声を避けること。
Ⅲ【 その他の感染防止対策 】
マスクの着用 管理者が遵守するとともに、利用者にも周知する
手洗い・手指消毒 管理者は定期的に、利用者は入場時に、手指消毒、手洗いを実施すること。( 例 ・入口に消毒設備を設置して、利用者の手指消毒を促す。 管理者は、業務開始時や他者の接触が多い場所に触れた後、 トイレの利用後などには必ず手指を消毒する)
体調チェック 管理者は、業務開始前に検温・体調確認を行うこと。発熱(例えば平熱より1度以上)や軽度であっても風邪症状(せきやのどの痛み など)、嘔吐・下痢等の症状がある場合には、レッスンを停止すること。 利用者に対して、発熱(例えば平熱より1度以上)や軽度であっても風邪症状 (せきやのどの痛みなど)、嘔吐・下痢等の症状があれば入場しないように呼びかけるとともに、原則として、入口で利用者への体調確認を行うこと。 滞在時間の⻑さや他の感染防止対策の状況によっては、検温を行うこと。
トイレの衛生管理 不特定多数が接触する場所(便座、スイッチ、洗浄レバー等)は、定期的に清 拭消毒を行うこと。 トイレの蓋を閉めて汚物を流すように表示すること。共通のタオルを禁止すること。 例 上記を禁止して、ペーパータオルを設置する、個人用にタオル を準備する。 休憩スペースのリスク軽減。一度に休憩する人数を減らし、対面での食事や会話を避けること。 常時換気を行い、共用する物品は定期的に消毒すること。 一度に利用する人数を減らす、人と人との距離を保つなどにより、3つの密を避けること。清掃・消毒 他人と共用する物品や複数の人の手が触れる場所を高濃度エタノールや 市販の界面活性剤含有の洗浄剤、漂白剤を用いて定期的に清拭消毒する こと。 <高頻度に接触する部位> テーブル、椅子の背もたれ、ドアノブ、電気のスイッチ、電話、 キーボード、タブレット、タッチパネル、蛇口、手すりなど。
ゴミのお持ち帰り 基本的にオムツや鼻水や唾液などが付いたゴミは、ビニール袋に密閉してお持ち帰りいただき、ゴミを回収する場合はマスクや手袋を着用し、脱いだ後は石けんで手を洗うこと。
Ⅳ【 施設ごとの注意点等 】
厚生労働省が提供する新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)の利用を促すこと。 利用者の入れ替えのタイミングで、他人と共有する物品や場所の清拭消毒を 行うとともに、個室の十分な換気を行うこと。 利用時間は2時間以内に制限すること。 入場者への検温・体調確認を実施し、感染発生時に備えて利用者の連絡 先を確認すること。
チェックリストの作成・確認 管理者は、ガイドラインを遵守しているか確認するため、施設に対して、具体的な方法や手順、清掃・消毒の頻度、人と人との間隔の空 け方などを定めたチェックリストを作成させるとともに、当該チェックリストによる毎日の確認について報告を求めること。
新型コロナウイルス感染症対策
アロマスクール&サロン Be Happy
【利用者の皆様へ】
このチェックカードは、利用者様(また、お連れのお子様も含む)が必用です。ご予約日から1週間前より毎朝の体温測定の結果と健康状態を記入し、利用日当日にご持参ください。
※風邪症状がある場合や、体温が平熱より高い場合は、ご参加をお控えいただきますよう、ご協力よろしくお願いします。
健康チェックカード
お名前( ) 平熱( )℃