Dance School Humor

利用規約

第1章 総則

 第1条(名称)本スクールは、「Dance Schol Humor」(以下、「本スクール」といいます)と称します。
 
 第2条(目的)本スクールは、ダンスの復興に広く貢献するとともに、個性豊かで礼儀正しい会員を育成することを目的とする。

第2章 会員

 第4条(会員)本スクールの会員は、本会員規約を遵守することとします。
 
 第5条(入会資格)
  1.本スクールの入会資格は、下記のとおりとします。 
   ①本規約および諸規則を承諾し遵守できる方
   ②暴力団、暴力団関係企業、総会屋もしくはこれらに準ずる者またはその構成員その他の反社会的勢力ではない方
   ③医師等により運動を禁じられておらず、本スクールの利用に支障がないと申告された方
   ④他の会員に伝染または感染する恐れのある疾病を有しない方
   ⑤過去の会費、事務手数料、利用料等について未払いの債務のない方
   ⑥過去に本スクールまたは他社が運営するその他同様のサービスにおいて、除名またはこれに類する処分を受けたことがない方
  2.本スクールに入会する方で、持病や疾患など健康状態に問題がある場合は必ず意事前に申告しなればなりません。また場合により、医師の診断書提示を求める場合が有ります。
  3.会員の円滑なレッスン受講に支障を来す可能性がある方、その他本スタジオが不適当と認める方は、入会をお断りします。また、入会後、これらの事象が判明した場合、その時点で退会していただきます。
  4.本スクールに入会する方は、本スクール所定の入会申込書及び利用規約を提出しなければなりません。
  5.未成年者が本スクールに入会を希望する場合、本スクール所定の入会申込書及び規約同意書に同意の上記入する必要がります。親権者は会員規約に基づく責任を本人と連帯して負うものとします。

 第6条(入会手続) 
  1.本スクールへの入会は、所定の申込み手続を行い、本スクールの承認を得ることとします。
  2.会員は、申込み手続と同時に、別途定める月会費その他の費用を支払うものとします。
  3.入会手続を行った場合は、本規約に会員が同意したものとみなされるものとします。
 
 第7条(会員資格の停止及び除名)本スクールは、会員が以下定める各号の一つに該当すると認めた場合に、会員資格の一時停止または除名をすることができます。 
  1.本スクールの定める会費・諸費用につき、3か月以上滞納したとき(なお、資格停止・除名以前に発生した滞納の会費・諸費用は全てお支払いいただきます)
  (会費その他諸支払いを滞納し、支払いの督促に応じないときはご本人の意思を確認することなく除名とさせていただくことがあります。)
  2.本スクールの利用施設を故意に毀損したとき
  3.本規約、その他当社が定める規則に違反したとき
  4.本スクールの名誉・信用を毀損し、または秩序を乱したとき
  5.入会書類に虚偽の記載をしたことが判明したとき
  6.他会員への迷惑行為等の行為をしたとき
 
 第8条(会員資格の譲渡の禁止)会員資格は、これを譲渡することはできません。
 
 第9条 (変更)会員は住所・連絡先等の入会記載事項に変更があった場合、速やかい届けなければならない

 第10条(会費等) 
  1.月会費その他諸費用は、当社にて定める金額とします。
  2.会員は、別途本スクールが定める会費等を所定の方法で支払うものとします。なお、いったん納入した会費等は、本規約に定めのある場合のほかは、理由の如何を問わず返金いたしません。
  3.本スクールは、運営、管理、その他の事情により、月会費その他諸経費用を変更することができる
 
 第11条(退会)退会の受付は、毎月10日を締め切り日とし、受付月の末日をもって退会するものとします。 
 
第3章 付則

 第12条(講師・日程変更)クラスの講師を変更及びレッスン日が変更する場合は、原則として前日までに本スクールが指定するSNSまたはLINEにてその内容を掲示します。講師及びレッスン日が変更になった場合でも、会費の返金は行いません。 

 第13条 (施設の利用)本スクールが利用する施設等に際し、故意又は過失により施設等を破損した場合には、修理代その他の損害を賠償するものとします。

 第14条(休校)
  1.気象・災害、その他の事由により開講が不可能な場合、休校できるものとします。
  2.いずれの事由においても、一切の責任を負いません。

 第15条(施設の閉鎖・利用制限)本スクールは、以下の事由に該当する場合、予告無しに施設の全部または一部を閉鎖、または利用制限する場合があります。 
  1.天災その他の事由により開館が不可能と認められる場合
  2.利用施設に利用の停止を命じられた場合
  3.その他、経営上必要と認められた場合
 
 第16条(免責事項)本施設利用時に会員に生じた施設及び第三者の損害については、本スクール一切損害賠償の責めを負わないものとします。 
 
 第17条(改正)本会員規約の改定・変更等は、当社の定めるところとし、その効力は全ての会員に及ぶものとします。