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east village torami

利用規約

east village torami 利用規約

宿泊施設オーナー(以下「事業者」といいます)と、予約者である宿泊者は、事業者が運営する施設(以下「当貸別荘」といいます)の宿泊条件等に関し、以下のとおり合意し、宿泊契約(以下「本契約」といいます)を締結します。本サービスを利用するためには、本契約の全てに同意していただく必要があり、宿泊者が本サービスを利用したときは、宿泊者は本契約に同意したものとみなされます。
宿泊約款第9条に基づき、次の通り利用規約を定めておりますのでお守り頂けますようお願いいたします。
この規約をお守り頂けない場合は、宿泊契約を解除させて頂く場合がございます。その場合、料金等の返却は致しませんので予めご了承ください。


【当貸別荘を利用される宿泊者様にご理解していただきたい点】

本サービスの目的は、当貸別荘の利用中、宿泊者様ご自身が別荘オーナーとなり、当該地域の別荘オーナーならではの生活を楽しんでいただくことにあります。つまり、ホテルのようなホスピタリティー溢れるサービスを宿泊者様に提供することを目的としておりません。
もちろん、宿泊者様の快適なご滞在のため、スタッフが心をこめて準備をさせていただきます。
当貸別荘はオーナー不在型の宿泊施設であると言う事をご理解いただきますようお願い致します。


〇別荘のご利用形態について

1.定員より多い場合はご利用できません。また宿泊しないご友人・ご親戚を呼び当貸別荘及び庭のご利用はできません。
お申込時にご登録いただいた宿泊者様以外の当貸別荘(敷地も含む)への立ち入りは固くお断りします。無断で立ち入った場合には料金を徴収の上、尚且つ違約金が発生いたします。
2.当貸別荘のポリシーによりペット同伴での宿泊はできません。
3.大変危険ですので2階バルコニーでお遊びになる事はおやめください。
特に小さなお子様からは目を離さないようにお願い致します。


〇当貸別荘ついて

1. 当貸別荘は、安全衛生、防火面により、建物内は全面禁煙をお願いしております。
2.当貸別荘の設備・備品等はお持ち帰りいただくことができません。但し、アメニティ等の消耗品については除外致します。
3.防火上の理由によりバーベキューコンロの持ち込みはお断りいたします。備え付けのコンロをお使いください。網、炭等は別途提供(有料)致します。
4.約款 第6条⑧項に記載されている物品などの持ち込みを禁止いたします。


〇ご利用ついて

1.未成年者(20歳未満)の方のみでのご利用はできません。
2.風紀、治安を乱すような行為、歌、楽器演奏行為、大声での会話等近隣に迷惑を及ぼす行為はおやめください。21:00以降は特にお静かにお願いします。
3.防災、騒音上の理由により「たき火」や「花火(手持ち、打ち上げ、爆竹等全て)」は禁止させて頂きます。
4.ゴミはリサイクルゴミ(缶、ビン、ペットボトル、金属類)と、その他のゴミに別けて棟内のゴミ箱に捨ててください。(発泡スチロール等大きなゴミはお持ち帰りください)
5.バーベキュー、屋外でお食事を楽しまれる際は、次の事項を必ずお守りください。
i. 片づけを含め21時までに終了してください。17時前からの準備をお勧めします。
ii. 床面の油汚れを防止する為、お肉等焼いた食材をコンロから運ばれる際はお皿を使いお運びください。
iii. 緊急の際は炭バケツに水を入れて消火してください。
iv. ご使用後、灰はそのままで結構ですが、炭は炭壺に入れ必ず蓋をしてください。周囲に火の気がない事を確認してください。
v. 野生動物にいたずらされますので、焼き残し、食べ残しの食材はその他ゴミとして片づけをし、放置はおやめください。
6.チェックアウト時間を過ぎますとスタッフが清掃の為、入出致します。
7.防犯上、トラブル防止の為、管理スタッフが巡回することがあります。


〇その他お守りいただきたい事項

1.約款をよくお読みください。
2.ご滞在中、貸別荘から出られるときは施錠をご確認ください。
特に就寝の時にも施錠をご確認ください。来訪者があったときは、不用意に開扉なさらずご確認下さい。不審者と思われる場合は、直ちに管理人または警察へご連絡ください。
3.外出時や就寝時には火の元に十分ご注意ください。
4.物件内(外部、庭などの敷地も含む)での撮影等
私的使用目的の場合を除き当貸別荘において撮影した写真、動画等を事業者の許可無くWebサイト、ブログ、SNS、画像、動画投稿サイト、掲示板等に複製又は公衆送信(送信可能化を含む)等の利用をすることを禁じます。尚、理由の如何に関らず無断で撮影を行った場合(大量の撮影機材や業務用撮影機材の持ち込みを含む)は、スタジオ使用料金(利用滞在時間に15,000円を乗じた金額)と違約金、損害金を申し受けます。また、写真・動画がインターネットなどに流出、書籍などの紙媒体及びDVDなどにて販売された場合は、宿泊者の費用負担にて7日以内に完全削除、回収廃棄とします。尚、その場合、損害金を申し受けます。

5.地震、火災、津波、台風、土砂災害などの災害時、その他緊急事態が発生した場合は、お客様ご自身で命を守る行動をとってください。避難指示が出ている場合は、必ず自治体の指示に従い速やかに行動してください。


〇ペットについて

当貸別荘はペットの同伴でのご利用を禁止しております。

お客様の退出後、ペットが入室したと思われる場合(動物の毛や臭いなどが認められた場合など)は、ハウスクリーニング代や寝具・備品の交換費用、損害に遭われたお客様への賠償費用など実費をお支払いただきます。

お客様によっては、ペットに対するアレルギーなどをお持ちの方もおり、清掃は重点的に行ってはおりますが、ペットが有する毛やダニ・皮膚などは、微小で長時間浮遊するため通常の清掃では除去できません。そのようなお客様にとっては、ペットの毛や臭いが不快になるばかりではなく、最悪な場合、呼吸困難を起こす可能性もあることもございます。

ご理解いただきますようお願いいたします。



宿泊約款

第1条(適用範囲)

1.当貸別荘が宿泊客との間で締結する宿泊契約およびこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとします。
2.当貸別荘が法令および慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。


第2条(目的・形態)

1.本契約に基づく当貸別荘の目的または形態は、一時使用を目的とした宿泊契約といたします。宿泊者は、これ以外の目的での当貸別荘の利用はできません。尚、本サービスの提供を受ける場合には会員登録(RESERVA会員)が必要となります。


第3条(宿泊契約の成立等)

1.宿泊契約は、RESERVA予約サイトで予約したときに成立するものとします。ただし、当貸別荘が承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。
2.前項の規定により宿泊契約が成立したときは、全額一括前払いとさせていただきます。
3.当貸別荘の利用にかかるご予約の変更、取消し、および、キャンセル料金等に関しては、本ウェブサイト内記載のとおりとします。
4.宿泊者は、登録情報に変更などあった場合は遅滞なく、事業者の定める方法により、事業者から要求された資料を提出するものとします。


第4条(宿泊契約締結の拒否)

1.当貸別荘は、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。
①宿泊の申し込みが、この約款によらないとき。
②宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。
③宿泊しようとする者が、次のiからiiiに該当すると認められるとき。
i.暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。)、同条第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力
ii.暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
iii.法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
④宿泊しようとする者が、伝染病者であると明らかに認められるとき。
⑤宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
⑥天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき。
事業者は本条に基づき事業者が行った行為により宿泊者に生じた損害について一切の責任を負いません。


第5条(宿泊客の契約解除権)

1.宿泊客は、当貸別荘に申し出て、宿泊契約を解除することができます。
2.当貸別荘は、宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部又は一部を解除した場合はキャンセル料を申し受けます。
3.ご予約の変更・取消しは、本ウェブサイトに記載されているキャンセルポリシーに従っていただくものとします。


第6条(当貸別荘の契約解除権)

1.当貸別荘は、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。
①宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序(反社会的行為)若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき、又は同行為をしたと認められるとき。
②宿泊客が次のiからiiiに該当すると認められるとき。
 i.暴力団、暴力団員、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力
 ii.暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
 iii.法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
③宿泊客が伝染病者であると明らかに認められるとき。
④宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
⑤別荘管理者の許可無く、営業行為(展示会・その他)等、宿泊以外の目的での利用したとき
⑥天災・災害・事件等不可抗力に起因する事由により宿泊させることができないとき。
⑦室内・寝室での寝たばこ、消防用設備等に対するいたずら、その他当貸別荘が定める利用規則の禁止事項に従わないとき。
⑧下記物品などの持ち込みが行われたとき。
 i.火薬、爆薬、ガソリン、灯油、薬品、毒性ガス、揮発油等 等の危険物
 ii.腐敗物、不潔物、その他湿気、悪臭、異臭、臭気等を発する物
 iii.猫、鳥、爬虫類その他の動物ペット類全般
 iv.著しく大量な物品
 v.その他法令で所持を禁じられている物 等

事業者は本条に基づき事業者が行った行為により宿泊者に生じた損害について一切の責任を負いません。


第7条(禁止事項)

1.宿泊者が、以下の行為を行うことを禁止します。違反した場合には違約金を徴収させていただきます。
(ア)喫煙、花火、キャンドル、焚火、その他敷地内で当社が許可した以外の火気を使用すること
(事業者が特別に許可した場所以外での火気の使用が発見された場合、違反対象となります)
(イ)鉄砲、刀剣類または爆発性、発火性を有する危険な物質等を製造または保管すること
(ウ)町内会、自治会、管理組合などの規約の違反、及び近隣から苦情を受ける行為
(エ)昼夜を問わず屋外にて騒がしくする行為
(オ)危険もしくは、近隣に迷惑をかける騒音、大音量でのテレビ等の操作、楽器の演奏を行うこと。
(カ)当貸別荘内での絵の具、塗料、毛染めなど本物件に着色の恐れのある行為
(キ)反社会勢力活動の事務所等として使用すること並びに反社会勢力を出入りさせること
(ク)増築、改築、移転、改造若しくは模様替えまたは当貸別荘の敷地内における工作物の設置並びに入口(玄関)の鍵の複製および取り替え
(ケ)ペット同伴にての宿泊
(コ)動物(昆虫およびそれに類する生物を含むものとします)の持ち込み、および飼育すること。
(サ)マルチ商法・風俗・自己啓発セミナーなどの商売および勧誘活動
(シ)事業者、または他のユーザー、外部SNS事業者その他の第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーの権利、名誉、その他の権利または利益を侵害する行為(かかる侵害を直接または間接に惹起する行為を含みます。)
(ス)犯罪行為その他法令または公序良俗に反する行為
(セ)本サービスに関し利用しうる情報を改ざんする行為
(ソ)本サービスの運営を妨害するおそれのある行為
(タ)本サイトを利用して他の会員または第三者を他のウェブサイトに誘導する行為
(チ)その他当貸別荘または本サービスの利用にあたり不適当であると事業者が判断した行為
(ツ)感染症と認められる者または、その恐れのある者が物件内に入館すること。
(テ)路上駐車
(ト) 施設内の禁止エリアへの立入行為、または備品の使用行為。
(ヒ)当貸別荘を転貸することや、又貸しすること、もしくは宿泊者が有する当貸別荘の利用権を第三者に対し譲渡すること。
(ハ) その他事業者が不適当と判断する行為。


第8条(宿泊の登録)

1.宿泊客は、宿泊日当日、当貸別荘において、次の事項を登録していただきます。
i.宿泊客の氏名、住所及び職業
ii.外国籍の方は旅券番号等の記入
iii.その他当貸別荘が必要と認める事項


第9条(貸別荘の使用時間)

1.宿泊客が当貸別荘を使用できる時間は、午後3時から翌日午前10時までとします。ただし、連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができます。


第10条(利用規則の遵守)

1.宿泊客は、当貸別荘内においては、当貸別荘が定めた利用規約に従っていただきます。


第11条(料金の支払い)

1.宿泊客が支払うべき宿泊料金等の内訳は、各予約サイト、または、当ウェブサイトの各貸別荘料金表に掲げるところによります。
2.前項の宿泊料金等の支払いは、予約サイトにてお支払いいただきます。
3.当貸別荘が宿泊客に貸別荘を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。
4.宿泊者が自己の都合により、当貸別荘の利用期間満了前に当貸別荘の利用を停止し、または利用期間を短縮した場合、事業者が受領した料金の返還はいたしません。


第12条(当貸別荘の責任)

1.当貸別荘は、宿泊契約及びこれに関連する契約の履行に当たり、又はそれらの不履行により宿泊客に損害を与えたときは、その損害を賠償します。ただし、それが当貸別荘の責めに帰すべき事由によるものでないときは、この限りではありません。


第13条(宿泊客の手荷物または携帯品の保管)

1.宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊客の手荷物又は携帯品が当貸別荘に置き忘れられていた場合において、その所有者が判明したときは、当貸別荘は、その指示を求めるものとします。ただし、所有者の指示がない揚合又は所有者が判明しないときは、発見日を含め7日間保管し、その後処分いたします。また、飲食物や使い捨ての道具につきましては、当日処分いたします。


第14条(駐車の責任)

1.宿泊客が当貸別荘の駐車場をご利用になる場合、当貸別荘は場所をお貸しするものであって、車両の管理責任まで負うものではありません。


第15条(宿泊客の責任)

1.宿泊客の故意又は過失により当貸別荘が損害を被ったときは、当該宿泊客は当貸別荘に対し、その損害を賠償していただきます。
①建物内喫煙による匂いや跡が認められた場合、ハウスクリーニング代や寝具、備品の買換え費用を負担して頂きます。
②屋外での喫煙等により跡が認められた場合、補修費用を負担して頂きます。
③建物や設備、電化製品・家具・物品等を、故意にあるいは誤って壊したり汚したりした場合は復旧にかかる料金を全額負担して頂きます。
④その他損害が生じた場合。
⑤人数超過でのご利用が判明し次第、即時退去かつ違約金(ご利用料金の2倍以上)をお支払いいただきます。
2.解除・損害賠償等
①宿泊者もしくは宿泊者の同伴する者による故意または過失、不適切な使用により、当貸別荘の建物・設備・備品類の原状回復が必要になった場合は、原状回復費用及び、原状回復工事期間の休業補償及び、事業者が被った損害を、宿泊者から事業者に対し賠償していただきます。
②本契約に規定する宿泊者の義務に違反した場合、または当貸別荘の利用に当たり宿泊者が禁止事項に掲げる行為を行った場合には、契約を即時解除し、当貸別荘の利用を直ちに停止した上で当貸別荘を明け渡していただきます。この場合、事業者が宿泊者より受領した料金は一切返金いたしません。


第16条(当貸別荘の免責事項)

1.当貸別荘は、別荘利用者様の起こしたすべての事故・怪我、本規約に従わないために起こった事故に関し、一切の責任を負いません。
2.当貸別荘は、別荘利用者様の車両やご持参の品物の破損、盗難、事故に関しまして、一切の責任をおいません。
3.近隣や別のお客様に迷惑行為があった場合、警察に通報される場合がありますが、その場合は法的にすべて別荘利用者様が責任を追うことになります。
4.当貸別荘でのインターネット接続に関し発生したトラブル(接続不良を含む)につきましては、事業者は一切の責任を負いかねます。
5.当貸別荘に対する苦情・クレームは、ご契約者である宿泊代表者からのみ受け付けます。
6.施設内での貴重品の紛失・盗難等が発生した場合、当社はその責任を負いません。


第17条(物件の明渡)

1.宿泊者が本契約期間満了後ただちに当貸別荘を明け渡さない場合、契約期間満了日から明け渡し完了日まで、料金相当額の倍額を損害金としてお支払いいただきます。


第18条「新型コロナウイルス(COVID-19)感染症に関連する特別キャンセルポリシー」

お客様の安全のため、以下の場合はご予約をお断りします。また該当する既存予約は中止し、キャンセル料を免除させて頂きます。
①チェックイン日の前14日以内に、外国に滞在した履歴もしくは、渡航歴がある方
②医療機関や保健機関によりCOVID-19の感染またはその疑いが診断された方
③COVID-19の感染拡大と関連して全ての航空会社や陸上交通機関が運航・運行を取りやめた場合


第19条(物件への立入り)

緊急時・連絡不通時・修繕・点検等、事業者が当貸別荘内への立ち入りが必要と判断した場合には、事業者の委託する管理者「(株)ルシエルファーム」が当貸別荘に立ち入ることがあります。


第20条(オプション・サービス)

1.マリンスポーツなど宿泊者と各サービスの専門業者をご紹介した場合は各専門業者と宿泊者の直接の契約となります。この場合、事業者はご紹介のみとなりますので、いかなる事故・怪我等が発生した場合も、ご利用料金の返金を含め一切責任を負いかねます。各自宿泊者様の自己責任においてご利用ください。


第21条(サービス・規約の変更)

1.事業者は、事業者の都合により、本サービスの提供を終了することができます。
2.本契約は、宿泊者に対し予告なしに内容を変更することがあります。この場合宿泊者は変更後の規約に拘束されるものといたします。当貸別荘に宿泊される直前に必ず、再度本契約を確認し理解した上でご利用ください。


第22条(正文・準拠法)

1.本契約は日本語を正文とし、その準拠法は日本法とします。


第23条(管轄)

本契約に起因しまたは関連して生じた一切の紛争については、東京地方裁判所または東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

                                                      2021年10月1日 制定
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