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琵琶湖のほとりグレンタグランピングヴィレッジ

利用規約

<利用規則>
第1条 (基本的事項の遵守)
・当施設のご利用に際し、お客様には以下に定める規約・禁止事項・注意事項、ほか公序良俗及び当施設のルールを遵守していただきます。

第2条 (施設の利用について)
・施設等の営業時間は次のとおりとなります。
(1) フロントサービス PM15:00~PM23:00 / AM 7:00~AM11:00
(2) 管理棟
  正面玄関施錠  PM23:00
  シャワールーム PM15:00~PM23:00 / AM7:00~AM9:00
トイレ     24H
(3) トイレ棟
  トイレ     24H
(4) 貸切サウナテント PM16:00~PM22:30 (完全予約制)
(5) 飲食等(施設)サービス時間
夕食(サイトパーゴラ)     PM18:00~PM21:00(開始より約2H。最終夕食スタートはPM19:45~)
朝食(管理棟2Fグレンタカフェ) AM7:00~AM9:00
※各営業時間は、必要やむを得ない場合には臨時に変更することがあります。その場合には、適当な方法をもってお知らせします。
・当施設のシャワールーム、トイレは共用設備となっております。(コテージ棟を除く)時間帯によっては込み合う場合がございますので、予めご了承下さいますようお願いいたします。
・PM 23時~消灯時間(クワイエットタイム)となります。テント棟やコテージ棟に防音効果はございませんので、場内にて大きな声での会話や騒音となる行為はご遠慮いただき、マナーの遵守にご協力をお願い致します。
・他のお客様のご迷惑となる行為・遊具の使用はご遠慮ください
・当施設の利用にあたり、ご利用者様の不注意による事故、怪我、また危険防止行為範囲を超えての事故や怪我については当施設は責任を負いかねます。
・食べ物や食べ残しを屋外に放置、投棄しないでください。(周囲には野生動物や虫などがたくさん生息しています。)
・タオルや客室のリネンは滞在中のご利用を目的として貸し出しさせて頂いております。その為、お持ち帰りはご遠慮願います。また紛失の場合はタオル・リネン1枚毎に1,000円のご請求させて頂く事となります為、ご了承ください。

第3条 (客室の利用について)
・ご滞在中、テントからお出かけの際は、必ず施錠をご確認ください。また、ご在室中や特にご就寝の際は、必ず内鍵をおかけください。
・テント内での喫煙はお断りいたします。喫煙は指定の喫煙場所にてお願いいたします。
・テント内及び当施設では、施設の許可なく火気、キャンドル等をご使用にならないでください。(蚊取り線香を除く)
・備え付けられている電化製品以外の、消費電力が高い電化製品はご使用にならないでください。(停電の原因となります。)
・テント外に出る時は、必ず履き物をご利用ください。
・営業時、悪天候や自然災害など安全にお過ごしいただけないと判断した場合は、速やかに避難いただくことがあります。
・施設の許可なく営業行為(展示会・その他)等ご宿泊・滞在以外の目的にご使用なさらないでください。
・施設の許可なく客室内の備品を移動する、また客室内に造作を施し、あるいは改造する等現状を著しく変更なさらないでください。万一備品の紛失、破損等があった際にはその実費を弁償いただくことがあります。
・客室内の小物、備品の持ち帰りはご請求対象になります。
・宿泊登録人数に含まれない方のご宿泊は固くお断りいたします。宿泊人数に変更がございましたら申告をお願いいたします。

第4条 (駐車場利用のルール)
・当施設ご利用のお客様に限り駐車場をご利用頂けます。当施設をご利用になられないお客様の駐車はお断りしております。
車から離れる時は必ず施錠し、車内に現金、貴重品などの大切なものは放置しないで下さい。駐車場における車両事故、人身事故及び窃盗などについては、一切の責任を負いません。

第5条 (禁止事項)
・施設内の火器類の持ち込み禁止。また、おタバコに関しましては、指定の喫煙場所にてお願いいたします。
・備え付けのタオル類や備品に関してのお持ち帰りは禁止とさせていただきます。チェックアウト後に発覚した場合は郵送での返却のお願いや、賠償・補償を行って頂きますので、予めご了承下さいますようお願いいたします。
・動物、鳥等のペット類の同伴(補助犬は除く)
・悪臭を発する物の持ち込み。
・法により所持を禁じられている鉄砲、刀剣、薬物等の類の持ち込み。
・施設外から飲食物等の持ち込み。
・賭博や風紀を乱すような行為、又は他のお客様の迷惑になるような言動。
・広告、宣伝物の配布、物品の販売、勧誘等。
・携帯電話のご使用にあたり、適切でない場所での会話や大声での通話等、他のお客様に嫌悪感、迷惑を及ぼす行為。
・当施設内での喧嘩・麻薬・危険ドラッグ等の使用、窃盗や器物破損等の違法行為につきましては、即座に警察に通報します。また、他のお客様への危険行為やマナー違反を見かけた際にはお手数ですがスタッフまでご一報ください。

第6条 (当施設の責任)
・当施設は屋外を使用したサービスであるため、転倒や怪我、虫さされ、自然動物等による怪我等にも当施設は一切の責任を負わないものとします。又、客室においても、当施設は屋外を使用したサービスであるため、虫の侵入・虫さされ等が発生する場合がございます。それによって、体調不良等、怪我等にも当施設は一切の責任を負わないものとします。
・場内でのお客様同士の事故やトラブルに対して当施設は一切責任を負いかねます。

第7条 (利用者の自己責任)
・お客様は自己責任において当施設を利用するものとし、火事や事故による怪我、天災、暴動等による怪我や車輌全損及び毀損、事故・盗難等につきましては一切責任を負いません。
・当施設の利用に関してのお客様同士のトラブルにつきましても一切責任を負いません。
・18歳未満の方の事故や負傷等の発生は、保護者の責任において処理することを保護者が承認、同意した上で施設利用するものとします。
・貴重品はお客様自身での管理をお願い申し上げます。

第8条 (利用の中断)
・当施設は、次のいずれかに該当する場合、お客様への事前の通知や承諾なしに、当施設の利用の中断をお願いすることがございます。
1. 天災、事変その他非常事態が発生し、又は発生する恐れがあり、施設運営が困難となった場合
2. 当施設の機器設備の保守などを止むを得ない事由が生じた場合

第9条 (解除及び基本的事項に反する場合の措置)
・他のお客様に下記をはじめとする迷惑行為、安全管理・施設運営上好ましくない行為が行われた場合は、昼夜問わず退場をお願いすることがございます。その場合は利用料等の返金は一切できません。又、今後のご利用もお断りさせて頂く場合があります。
1. 宿泊約款・利用規則に違反した場合
2. お客様の私的利用以外の目的で、当施設に無断で利用した場合
3. その他、日本国内で有効な法令に違反する行為を行なった場合
4. 危険行為や他のお客様への迷惑行為に対して、スタッフからの注意指示に改善がなされなかった場合

◆暴力団及び暴力団員並びに公共の秩序に反するおそれのある場合について
・「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」(平成4年3月1日施行)による指定暴力団及び指定暴力団員等の当ホテルのご利用はご遠慮いただきます。(ご予約後、あるいはご利用中にその事実が判明した場合には、その時点でご利用をお断りいたします。)
・反社会団体及び反社会団体員(暴力団及び過激行動団体など並びにその構成員)の当ホテルのご利用はご遠慮いただきます。
(ご予約後、あるいはご利用中にその事実が判明した場合には、その時点でご利用をお断りいたします。)
・暴力、脅迫、恐喝、威圧的な不当要求及びこれに類する行為が認められる場合、直ちに当ホテルのご利用はご遠慮いただきます。又、かつて、同様な行為をされた方についてもご遠慮いただきます。
・当施設を利用する方が心身耗弱、薬品、飲酒による自己喪失など、ご自身の安全確保が困難な時や、他のお客様に危険や恐怖感、不安感を及ぼす恐れがあると認められるときは、直ちにご利用をお断りいたします。
・館内及び客室内で大声、放歌及び喧騒な行為その他で他者に嫌悪感を与えたり、迷惑を及ぼしたり、又、賭博や公序良俗に反する行為のあった場合には、直ちにご利用をお断りいたします。
・その他上記各事項に類する行為のあるときは、ご利用をお断りいたします。

第10条 (感染症等に関する事項)
・施設をご利用されるお客様において、新型コロナウイルスや新型インフルエンザ、ノロウイルス等の感染症に感染、または感染が疑われる方がいらっしゃる場合は、事前に弊社にご連絡ください。
・他のお客様の生命および健康に重大な影響を与える恐れがある感染症者と明らかに認められる場合は、施設の利用をご遠慮いただく場合がございます。万が一、当該感染症者を原因とした感染拡大や食中毒事故が生じた場合、それに伴い発生したお客様の損害については、弊社は一切の責任を負いかねます。また、弊社に損害が発生した場合、全ての損害について賠償・補償を行って頂きますので、予めご了承下さいますようお願いいたします。

第11条 (損害賠償等)
・施設内の什器備品等または弊社スタッフに対して損害・傷害を与えた場合、お客様は相当の金額のご賠償・補償を行って頂きます。 グリルやテーブル・イスなどの機材に破損が生じた場合や、特別な処置や対応が発生するほど著しく汚した場合など当社の業務運営に影響を及ぼす場合、新品購入代金、修理代金、クリーニング代金を請求させて頂きます。お客様の過失による火事や事故に関し当社は一切の責任を負いません。


第12条 (貴重品について)
・ご滞在中の貴重品の保管については、一切お預かりいたしません。万が一、施設内において現金、貴重品、有価証券、腐敗あるいは破損しやすいものなどの紛失、盗難等が発生した場合、あるいは変質が生じた場合には当施設ではその責任を負いかねます。

第13条 (お支払い等について)
・事前でのクレジットカード決済で漏れたお支払い項目や、プラン変更による差額、滞在中に発生したお会計はチェックアウトの際にフロントでお支払いをお願いいたします。また、ご滞在中でも料金のご精算をお願いする場合がございますので、その都度お支払いをお願いいたします。なお当施設が請求してもお支払いがない場合は、お部屋を明け渡していただく場合がございます。
・ご利用代金のお支払いは、現金またはクレジットカード・キャッシュレス決済等、当施設の認めたものとさせていただきます。手形、小切手はお断りいたします。
・ご到着時にクレジットカードの確認をさせていただくか、お預かり金を申し受けることがございますので、あらかじめご了承ください。
・ご宿泊者以外の方から料金のお支払いを受ける場合は、定められた期日までにお支払いがなければ、ご宿泊者ご本人に直接お支払いをご請求申し上げます。
・お買物代、切符代、タクシー代、郵便切手代、荷物送料等のお立替えはお断りさせていただきます。
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