【教育委員会後援オンライン親子イベント】
文部科学大臣任命のアントレプレナーシップ推進大使
全国120校展開のプログラミング教室
ロボ団だんちょー 重見彰則が教える
子どものやりたいが夢に変わるターニングポイントとは!?
第1部:親子で発見!身近なプログラミング「好きを学びに 社会とつながる」(親子対象)
身近なものから仕組みを学ぶきっかけを見つける親子参加型講座。こんなところにもプログラミング!
第2部:子どものやりたい!を引き出す親の提案力UP講座(保護者対象)
子どもの夢の原動力となる「やりたい!」を引き出し、サポートに必要な保護者の提案力とは?
-------------------------------------------------
・ロボ団だんちょー 重見彰則
夢見る株式会社 代表取締役社長 ロボットプログラミング教室ロボ団(全国120校・通学生約6,000名)を直営及びFCにて展開中。
2024年5月文部科学大臣から「アントレプレナーシップ推進大使」に任命。
<アントレプレナーシップ推進大使とは>
文部科学省の取り組みとして、スタートアップ創出の基盤となる人材を増やし多様性を高めていくために、子どもたちが積極的に行動できるよう、小中高生に対してアントレプレナーシップ教育を実施し、子どもたちと起業経験者の交流を通じて起業やチャレンジを身近に感じる環境と機会を提供する役割を担います。
ロボットプログラミング教室「ロボ団」を運営する夢見る株式会社は、アントレプレナーシップ教育として子どもたちが夢の実現に向けて社会の中で主体的にかかわりあえる力を身につけるための「好きを学びに 社会とつながる機会を提供する」ことで、子どもたちとその保護者が未来に希望を抱ける社会づくりに貢献します。