「ご縁」を結ぶ「市」=ご縁市 (ごえんいち)。 まだ常設のお店がなかった時代、神社のお祭りの日は門前に「市」が立ち並びました。 人々はそこで珍しいモノや新しいモノ、美味しいモノを手に入れたのです。 「市」は同時に、そこに集まる人々の交流の場でもありました。 6回目となるご縁市。 これまでも、人とモノが出会い、人と人が出会い、あたらしいコトがたくさん産まれました。 今年も、縁結びの神様のもとで、皆さまに新たな「ご縁」をお届けできたら幸いです。
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