穂高ブルーベリーファームは、埼玉県桶川市を中心に北本市、久喜市、蓮田市に合わせて8000㎡約700本のブルーベリーを育てる農園で、現日本ブルーベリー協会の会長である江澤貞雄氏から指導を受け代表の斎藤が2017年より営農をスタートいたしました。
歴史は浅いものの江澤氏の開発したブルーベリー自らの力を引き出すど根性栽培農法により若木ながらも大粒で逞しく高糖度な果実を完全無農薬、自然肥料のみで実現しております。
敷地内は防草シートなどは用いず、定期的に草刈りを繰り返し、ブルーベリーにも人の足にも優しいフカフカの雑草マルチで防草防湿に努めている環境に優しいナチュラル農園です。