東大阪で最初に誕生したビールメーカー。京都大学農学部食品生物科学科卒の代表が、自分でビールを作れることを知って独学でビール造りを学び地元東大阪にて設立。新石切駅前で製造のみの所からスタートし、2022年の12月に瓢箪山へと移転してタップルームを構え「瓢箪山ビール」として再始動。親の影響で無添加へのこだわりがすごく強く、無添加の食品を製造する食品工場の設立を4年以内にもくろむ。ビールという発酵食品に始まり、現在は清涼飲料水にも業種を拡大し、コンブチャという別の発酵食品も製造。またタップルームではビール酵母とビールで製造したパンを提供しており、ビール・コンブチャ・パン3種の発酵食品を扱っているから自称「発酵食品の総合プロデューサー」を名乗る(^^;)令和6年4月からとある出来事をきっかけに現在爆走中!2年以内に工場移転、ノンアルコールビールの本格製造を予定している。