姫路城の奥座敷にある、江戸から続く国登録文化財「旧小國家」。明治期の播但一揆で農民たちを救った庄屋「小國鐵十郎」の生家として知られ、診療所・産院など形を変えて時代を刻んできた地域のシンボル。主屋を改修し、築400年の宿泊処「鐵十郎」として、一軒貸しの宿としてご利用いただけます。
【宿泊施設について】
・チェックイン15時 / チェックアウト翌朝10時
・一棟貸し(玄関ホール8畳、和室8畳、6畳、 ベッドルーム8畳、リビング8畳、お風呂、トイレ)
・シングルベッド×2
・8名様まで宿泊可能
※公式サイト記載のオプションプランについては、宿泊時に現地精算となります。予約画面の「連絡事項」にご記載ください。