田中美和かっぱ料理教室

蒼海塩(そうかいえん)について

2022年01月27日 12:27

フードコーディネーター田中美和おすすめ!株式会社MIZUYAオリジナル調味料のご購入は こちらから!


‘『食』で徳島を元気にします!を合言葉に 徳島の美味しいものを皆様にお伝えするMIZUYAから

ついに自社オリジナル商品の発売が決定!

現在、当サイトのみでの限定販売となっております!!

こだわり強い調味料を使って、毎日の料理をワンランクアップさせてみませんか?


◆蒼海塩(そうかいえん)◆

徳島県と高知県の県境、国定公園内の透明感高い海水をくみあげ、弥生時代から伝わる最も古い塩づくり製法「平釜式製法」にて

2週間以上、時には3週間以上かけて低温でじっくりじっくりと 塩職人が完全手作りで作った塩で その大きな結晶は時には1cm以上にもなるが

それを成しえるには 気温・湿度・海水の量・塩職人の熟練の技法を用いても 年に数回しかみせることのない 奇跡の結晶★

低温でゆっくりゆっくりと結晶化させることで 塩は大きな結晶となり 食すとザクザクとした食感を与えてくれます。



【選べる3種のラインナップ】

☆蒼海塩(そうかいえん) 海 Umi☆

海水のみを原料とした 真っ白な結晶

海水をそのまま味わうような風味

ステーキなどのこってりとした肉料理にとてもよく合います。


☆蒼海塩(そうかいえん) 藻 Mo☆

海水と徳島県産海藻(アラメ・ホンダワラ)を同時に焚き上げた 白茶色の結晶

塩でありながら 昆布塩のような うま味の強い塩

野菜の天婦羅などにつけると 脂っぽさを飛ばし 素材の甘さを引き出してくれます。


☆蒼海塩(そうかいえん) 藍 Ai☆

1トンの生葉から わずか1kgしかとれない藍の青色成分を 惜しげもなく 蒼海塩 海に加えた 全国でも類をみない 水色の結晶

冷奴やトマトスライス、白身の刺身などに 合わせると 見た目にも 華やか さっぱりといただけます。