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季節の花便り&プチコラム

2026年09月30日 19:15


ミニコラム

【ボタニカルライティングからのネーミング考察】


秋の入り口は、ピンク色のまだ夏っぽい雰囲気の花と、この時期らしい風情の彼岸花が印象的。街路樹の銀杏が暑さのために落ちたのか早生なのかわからないのだけど道路にかなり落ちていて、踏まないようにするのに余念がない。


毎年恒例、我が家のブーゲンビリアは9月になってから咲きました。毎年気持ちがフライングして、8月頃から今年は咲くのかな?と気にかけています。忘れてました9月咲き、大丈夫でした。名前の由来は、この木を見つけたフランス人探検家ブーガンヴィルさんからとったそうです。ビーフストロガノフはロシア人のストロガノフさんが考案した、っていう話をふと思い出す。


曼殊沙華は梵語サンスクリット語の音写とのことなので、ヨガも梵語を時々使うので名前の由来にご縁があるように感じます。山口百恵さんの歌があるので、これで覚えているという方も多いと思います。


問題は、さるすべり、でしょう…。こんなひらひらと可愛いピンクの花なのにひどい。さるすべりを擬人化して、元気な関西の女の子として表現させててみると、おそらく…『誰がサルスベリやねん!』って言うでしょうね。だけど、幹を見た時にツルっとしていたので、もしかしてサルスベリ?って一発で当てることができました!そして、今さるすべりと文字を入力して、変換を押したら一発で百日紅と変換されるのもすごいなって思いました。絶対読めないよ、というか、書けないよ。


もしも外国の方に日本語を教える事があるならば、『なぜ?』と聞かれても自分で答えられない(笑)そういうの多いですよね。大阪の駅名でも喜連瓜破とか放出とか中百舌鳥なんて、何のヒントもなく読める人はいないと思う。たまたま関西に住んでるから覚えてるだけで、難しいですよね。関東の友達は、枚方のことをまいかたって読んでました。夙川をたこがわと!場所が変われば読めない日本語の地名などは、いっぱいあるのかもしれません。




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