利用規約
Studio PRITI利用規約・免責事項
以下の条項をよくお読みになり、ご理解の上ご参加ください。
第1条(適用)
Studio PRITI(以下「当施設」という)を利用するすべての利用者、及び当施設のホームページを閲覧するすべての閲覧者に適用し、以下の利用規約・免責事項に同意したものとみなします。
第2条 (利用資格)
当施設の利用は、次の各号の全てに適する方に限ります。
当施設の趣旨に賛同し施設利用規約・免責事項その他、会則を守れる方
医師等により運動を禁じられていない方
反社会勢力でない方
酒気を帯びていない方
薬物を摂取されていない方
香水をつけていない方
18歳未満の方は、初回利用に際し保護者の同意を得た場合のみご参加いただけます。保護者同伴の場合その限りではありません。
その他、当施設利用が適切であると認める方
第3条(利用料)
利用者は当施設を利用する場合、当施設が定める利用料を支払うものとします。
第4条(利用料の返金)
購入済みのチケットについてはいかなる理由でも返金はできません。
第5条(チケット譲渡・共有)
利用者は購入済みのチケットを第三者に譲渡、貸予、質権する事はできないものとし、又第三者と共有できないものとします。
第6条(予約制)
当施設の利用は予約制とします。
第7条 (来店時間)
レッスン開始15分程前にスタジオにお入りください。レッスン時間を過ぎての入室はできません。
第8条(キャンセルポリシー)
利用者は、一度予約したレッスンを取り消す場合、前日の18:00までにご自身でキャンセルの手続を行うものとします。
前日の18:00以降にキャンセル・無断でキャンセルした場合、1回分のレッスン料をキャンセル料としていただきます。
無断キャンセルが頻繁な場合、当施設の判断で利用をお断りさせていただくことがあります。
キャンセル料の支払いは、ご来店してお支払いいただくかお振込みをお願いします。その際、振込手数料はお客様負担となります。
第9条(休業日)
当施設が定める日を休業日とします。
第10条(営業時間)
当施設の定める営業時間とします。
第11条(禁止行為)
利用者が以下の禁止行為を行った場合、当施設はその利用者に対し、当施設への入場禁止又は退場を命じることができます。
他人を誹謗・中傷(SNS等インターネット等の書き込み含む)をする事
利用者間で物品の売買や営業行為、宗教勧誘をする事
集団感染する恐れのある疾病を有する場合
携帯電話をレッスン中に持ち込む事
レッスン中に許可なく許可録音・録画する事
館内・スタジオ内で喫煙する事
ペットなど動物をスタジオ内に持ち込む事
館内に落書きや造作をする事
館内に危険物を持ち込む事
従業員やインストラクターの業務を妨げる事
他人への迷惑や当施設利用を妨げる事
その他、本条各号に準じる行為
第12条 (除名)
利用者が次の号いずれかに該当する場合、当施設はその利用者を除名することがきます。
入会にあたり提出する書類に虚偽の申告をした場合
本規約・免責事項、その他当社の定めた事項に違反又はその恐れがある場合
当施設の名誉、信用を傷つけたり、他の利用者との協調性を欠き運営の秩序を乱したりした場合
他人への迷惑行為や施設運営に支障を与える行為をした場合
その他、当施設が利用者としてふさわしくないと判断した場合
上記の理由により除名された利用者は、レッスン料の返金および損害賠償の請求を行うことができません。
第13条(損害賠償責任免責)
利用者が当施設の利用中に受けた怪我や事故、損害に対して、当施設は故意又は重大な過失がある場合を除き、当該損害に対する責めを負いません。
利用者同士の間に生じた係争やトラブルに対して、当施設は、当施設に故意または重大な過失がある場合を除き、一切関与いたしません。
利用者は当施設内において、自己及び自己の所有物・貴重品を自らの責任において管理するものとし、損害が発生した場合、当施設は一切責任を負わないものとします。
第14条(利用者の損害賠償責任)
利用者は当施設の利用中、利用者の責に帰すべき事由により当施設、他の利用者、第三者に損害を与えたときは、その利用者が当該損害に関する責任を負うものとします。
第15条(閉鎖または休講)
次の各号のいずれかに該当する場合、施設を閉鎖やレッスンの臨時休講を予告することなくできるものとします。
天災、地変その他の事情で講師・利用者の交通の安全が確保できない可能性がある場合
法令に基づく点検、改善及び必要な施設改修がある場合
講師が感染症またはその疑いがある場合
当施設が必要と認めたとき、その他やむを得ない事由がある場合
前項に基づき施設を閉鎖またはレッスンを休講するときは、当施設は責任を負わないものとし賠償責任・キャンセル料等は発生しないものとする。
第16条(個人情報保護)
スタジオ運営業務として各種ご案内に個人情報を利用することがあります。
前項に定める場合の他、法令に基づく要請等正当な理由がある場合には個人情報を第三者に開示することがあります。
第17条(本利用規約・免責事項の改訂)
本利用規約・免責事項はサービス向上のため、改訂を行うことがあります。利用者は本規約・免責事項の改訂がすべての利用者にその効力を及ぼすことをあらかじめ承認するものとします。
第18条(本利用規約・免責事項の発行)
本規約・免責事項は2019年9月8日 より発行します。