「その昔、坂本龍馬が 四国路最後の夜を過ごした部屋」 坂本龍馬が四国路最後の夜を、この部屋で過ごしたと言われています。 時代は変われど、今も息づく幕末の魂を感じていただける空間となっています。 刀置きや屏風、衣紋掛けなど、貴重な品々も部屋の至る所に配置されています。
「肱川あらしが眼前に広がる この部屋ならではの景観が」 悠々とおくつろぎいただける広い間取り。 そんな心休まる空間の一番の特徴は、部屋の窓から見ることができる長浜大橋。 条件がよければ肱川あらしを見ることができ、心も体も休まる贅沢な一室となっています。
「旅の疲れを静かに癒す 心落ち着ける空間」 喧騒から離れた一隅で、ゆっくり旅の疲れを癒せます。 仲間と語らうもよし、女将の人柄に、心癒されるも良し。 時代を超えて人々に愛されてきた空間に身をゆだね、英気を養ってはいかがでしょうか。 「龍馬の間」と隣り合わせの為、大部屋として使うこともできます。
団体やご家族でのご宿泊に2階貸し切りプランをご用意いたしました。 龍馬の間、虎太郎の間、金兵衛の間の3部屋をご利用いただけます。