統計アドバイザー制度は，2019年8月より東京外国語大学で新たに導入されたものです。
利用者は，東京外国語大学に所属する学部生，大学院生に限定され（以下「利用者」とする），他大学に所属する学生は利用できません。
本業務の目的は，利用者が，卒業論文や修士論文を執筆する上で必要な統計分析に関するノウハウを，実際に統計分析の経験がある博士後期課程の大学院生から教わることで，利用者の研究をよりよいものへと支援することです。
なお，本業務は東京外国語大学の競争的経費の支援を受けて行われています。
また，現在運用方針策定中ですので，利用規約やプライバシーポリシーが随時改訂される場合があります。

2019年8月8日作成