身体を痛めてからケアするより、痛みの起きにくい、身体に合った使い方に変えませんか。
どうしても力が抜けない、緊張してしまう
身体が硬い、可動域が狭い
思うように身体が動かなくて、つい無理に動かしてしまう
軸がすぐにブレてしまう
動きがギクシャクしてつながらない
それはあなたの身体や年齢のせいではなく、原因のほとんどは思い込みや勘違い、無意識の癖にあります。
大丈夫、あなたの身体はちゃんとスムースに動くようにできていますよ(^^)
ただ、気づかないところでそれを邪魔してしまうのです。
「もっとこうした方がいいんじゃない?」「ここを動かした方がいいよね」
良かれと思ってやっていることも、実は身体のしくみに合っていないかもしれません。
AT Danceでは、アレクサンダー・テクニークをベースに、身体のしくみ(動きのシステムやメカニズム)と活かす使い方を教えています。今まで何をやっても効果がなかったあなたにこそお勧めします。身体を痛めず、好きなダンスをいつまでも続けるためにも、まず一度レッスンにお越しください。
年齢やダンスレベル、筋力・体力・柔軟性などにかかわらず、どなたでも受講できます。
アレクサンダー・テクニークは、心身に起きる無意識で不要な緊張を手放すことで、本来の動きや自然なバランスを取り戻すための”自分の使い方”で、海外では多くのアーティストがパフォーマンスの向上や自身のヘルスケアのために学んでいます。
ダンス指導者を対象とした教える技術のレベルアップコースも開催しています。
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若い頃から姿勢に試行錯誤し、何度も身体を痛めながら踊っているアラ還ダンサーの私だからこそ、あなたの悩みがわかります。
<白井さちこ プロフィール> AT Dance主宰 身体の骨&コツ指導者マスタートレーナー、ダンス・キラメキスト
アレクサンダー・テクニーク国際認定教師(ATI)、芸術家のくすり箱プロフェッショナル会員。
趣味のジャズダンス歴は40年以上、ヨガやピラティスなどの知識も豊富です!
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